「家庭連合」の研究。

「世界平和統一家庭連合」は神に帰れ。

●基督は、ユダヤ教・キリスト教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

中村氏は「金榮輝氏へのお伺い書」原本を保管していた!連載「中村証言の衝撃」5

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文鮮明師がご存命中に「独生女論」を認めた事は一度もない。

 

●はじめに

日本家庭連合が180度急旋回し、崖から信徒を突き落とし始めた2015年(それは、文亨進氏が「沈黙を破って」の説教を開始した時期と符合する)、韓氏オモニの独生女論を日本家庭連合が「受諾」、徳野英治会長は「独生女論受諾宣布」のため地方巡回を開始する。

この一連の変節が、日本統一教会史にどれほど「汚点」を残したであろうか。

この事実を検証するため、その論拠となる「金榮輝氏へのお伺い書」を忠実に再現する作業から開始したい。

 



●中村仁史氏の「告発証言」動画↓↓↓(必見です!)

https://www.youtube.com/watch?v=BFu0pgvaG9M&feature=youtu.be

 

 

●事実検証5 中村氏は「金榮輝氏へのお伺い書」原本を保管している。

中村氏は第二段の「真実公表動画」の準備をしているようである。

私は直接、中村氏に伺い、可知雅之氏、太田朝久氏が韓氏オモニの「独生女論」に疑義を提起する論拠に使用したとされる文鮮明氏の「根拠御言(反証御言)」を中心に、以下「金榮輝氏へのお伺い書」を再現してみた。

 

 

●金榮輝氏へのお伺い書

 

金榮輝先生様

御言の問題に関するお伺い書

御言研究室:可知雅之 太田朝久

 

 真のお母様が、天一国2年天暦6月5日(陽7月1日)に語られた「血統転換、私は母胎からです。皆さんはこれを信じなければなりません」という御言について、統一食口および反対派の間で、大きな話題となってきております。

(中略)

しかし、神様に選ばれて生まれたとしても、人類の「真の母」となられるには、1960年陰暦3月16日(陽4月11日)の「御聖婚」以降、1968年1月1日の「真の神の日」宣布までの「7年路程」において、苦難の路程を歩まれて、人類の真の母として、勝利して行かれたからであると理解しております。

(中略)

実際、真のお父様は、「1960年が、いったいどの基準であったか? 堕落したアダム、エバの立場、長成完成級の基準である。長成期完成級基準を中心として完成圏まで上がるには、7段階の7年の期間が必要である。それが第一次7年路程であるというんだね」(『御旨と世界』28頁)と語っておられ、御聖婚の時が「長成期完成級」であり、その後、堕落圏を越えて、1968年1月1日の「真の神の日」に、「完成圏」へと上がったと語っておられます。

(中略)

そこで、次の点について、ぜひとも、金榮輝先生にご指導を仰ぎたく、ここに謹んでご報告申しあげる次第です。

 

 

●事実検証6 
「御言研究室」は8つの「反証御言」を明示していた!

 

 

 

●前文
お父様の御言には、真の母とは「堕落圏」から復帰し再創造しなければならないという御言が数多くございます。今回のお母様の御言との整合性を、我々はどう考えたらいいのでしょうか。

 

 

●「独生女論」の反証の御言(その1)

 「そういう個人完成した場合は次に何をするか。エバを再創造しなければならない。エバはアダムをかたどって造ったんだからね。神はアダムを造って、アダムを標本としてエバを造った。それは何を意味するかというと、再創造原理において、アダムはアダムの責任を果たせないで、エバを堕落させたんだから、アダムは再び、エバを創造しなければならない。もう体は造っているんだね。サタンがもっている。それをサタンから取ってこなければならない。そういうような地上基盤を天は準備するんだね。それで、20歳以下じゃないといけない。だから、その年齢の何も知らないお母様を連れてきた。それは再創造だ。『君は絶対服従』。7年間の期間、それは、7000年の歴史の蕩減復帰だ。7年の期間、服従しなければならない。あらゆる面において、どんな場においても、その旦那さんに服従しなければならない。

 こういうような過程を通じて、父母の日を決定して、子女の日を決定し、万物の日を決定して、神の日まで行くにはこれだけの内的問題、いろいろな問題を蕩減復帰して、御父母様自体がすべてに讒訴圏を乗り越えて得た勝利の条件を満たさなければ、神の日を決定することはできない。」
(『御旨と世界』876~877頁、「全体蕩減」から)

 

 

●「独生女論」反証の御言(その2)

 「アダムが責任を果たすことができなかったために堕落したので、その責任を完成した基準に立つには、エバを堕落圏から復帰して再創造し、善の娘として立ったという基準に立てなければなりません。そのようにしなければ、アダムの完成圏が復帰できないのです。(1972・4・30)」
『真の父母の絶対価値と氏族的メシヤの道』38頁

 

 

●「独生女論」反証の御言(その3)

 「イエス様は、どのような資格をもってこられましたか。父親の資格をもってこられました。人類の真の父、すなわち真の祖先として来られたのです。しかし、真の母を連れてくるのではありません。真の母がサタンに奪われたので、本来の人間(メシヤ)は、死を覚悟してまでも、サタン世界から奪い返してこなければなりません。最後の日に主が来られ、新婦を迎えるとき、新婦が解放されるのです。」
(『祝福家庭と理想天国(Ⅰ)』(561頁)

 

 

●「独生女論」反証の御言(その4) 

 「聖婚式以後、最初の7年間は、お母様を育てる期間として、天的な家門と家法に従った教育をしてきました。先生は、この期間、夜も寝ず、ずっとそのことのために祈祷しました。先生は、お母様もよく気づかないうちに、このようにして、堕落の結果として失ってしまった神様の娘と、その相対基準と、真の父母の基準、この三つを実体として復帰しました。これは、堕落した人間始祖の子孫であれば、誰もが行くべき道なのです」
(『祝福家庭と理想天国(Ⅰ)』1035頁)

 

 

●「独生女論」反証の御言(その5) 

 「神様は、6千年間何をされ、神様の終始一貫した歴史的な願いは何でしょうか。それは、一人の母を取り戻すことです。アダムを再創造したのちに、彼を通して一人の母を取り戻そうというのです。これは再創造です。

 本来、神様がアダムを創造したのちに、アダムを中心としてエバを造ったので、再創造においても、アダムを送り、彼を通してエバを造るのです。すなわち母を立てるのです。そのようにするために、この7年路程の間、お母様がサタン世界の讒訴条件から抜け出す道を歩むようになったのです。それを成そうとすれば、お母様自身がサタンと直接的な争いをしては絶対にいけません。先生に絶対従順しなければならず、絶対服従しなければならず、常に先生のあとから影のようについてこなければならないのです。自分勝手に行ったり来たりすれば、サタンの侵犯を受けるのです。(17―322、1967・4・10)」
(『神様の祖国 解産完成』78~79ページ)

 

 

●「独生女論」反証の御言(その6)

 「エバが先に堕落したので、先祖から下りてきた罪の根は、女性にあるのです。それで、女性は、今まで歴史的に悲惨な道を歩んできました。この罪の根が抜かれるまでは、女性は解放されません。母になるべきエバが堕落して罪を誘発させたので、このような歴史的な罪を蕩減し、母になれる存在にならなければなりません。それで、再び解産の苦労を経ることによって、蕩減の勝利圏を備え、新郎を迎え得る勝利的な基準を築かなければなりません。このような女性が現れなければ、メシヤは、父的メシヤとして登極できないのです。したがって、そのような女性が現れなければ、女性の解放もあり得ないというのです。(19―102、1967・12・31)」

(『神様の祖国 解産完成』78~79ページ) 

 

 

●「独生女論」反証の御言(その7)

 「1960年度から7年路程を経て、1968年に心情一致圏を中心とする『神の日』を設定することができるようになりました。お母様も、長成期完成級から完成期完成級までの7年路程が残っているのです。それを経なければ、心情圏が同じではないというのです。ですから、先生は、1960年に結婚しましたが、7年を経たのちの1968年正月一日に、『神の日』を設定したのです。原理的です。(139―311、1968・1・31)」
(『神様の祖国 解産完成』81ページ)

 

 

●「独生女論」反証の御言(その8)

 「『神の日』を制定するためには、女性としての解放圏を備え、歴史時代の過ったすべての条件を蕩減した立場を経ていかなければなりません。女性がどれほど罪悪を背負いましたか。その十字架の道において、倒れてはいけません。完全に死亡の境界線を越えるときまで、先生にしがみつき、先生だけを、父だけを自分の中心として侍っていってこそ、道が開けるのです。このようにして7年路程を経なければなりません。長成期完成級の基準で父母の位置と子女の位置と万物をすべて失ってしまったので、7年路程を経て、神様の位置まで上がっていかなければならないのです。ですから、1960年度に聖婚式をして、7年間を経て、1968年正月一日の日に『神の日』を制定するようになったのです。そこには、お母様の涙がにじむ事情と先生の涙がにじむ事情がたくさんありました。(196―246、1990・1・1)」
(『神様の祖国 解産完成』(81~82ページ)

 

 

 

 

 ●おわりに

「御言研究室:可知雅之 太田朝久」両氏による疑義は、4つの視点から構成されている。今回は、第一の視点「再臨主文鮮明師の御言」を中心に掲載した。

ここで、両氏にお尋ねしたいことは、ここに掲載されている再臨主文鮮明師の御言を、今現在、どのように再解釈したのであろうか

更にお尋ねしたいことは、その解釈は、家庭連合の一般信徒に、いつ説明したのであろうか

私が、つくづく残念におもうことは、ここまでクリアに「文鮮明師の御言」を理解していた「日本教会御言研究室」の可知雅之氏、太田朝久氏が、本来、神と再臨主の「御言」を守護し、サタンと徹底抗戦する最後の砦であるにも関わらず、『なぜ翌年にはいとも簡単にサタンに白旗を掲げ、文鮮明師の「御言破壊の急先鋒」に転落し、文鮮明師を背信してしまったのか」』ということである。


次回以降、第二の視点から第四の視点までを紹介したい。


以上 

 

 

 

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●以下の二つの記事のダウンロードもお勧めします!

 

 

1)韓鶴子オモニを許しましょう。」劉正玉会長の証言。
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2)『文亨進様が真の後継者であることを立証する60の論題』
●「完全ダウンロード版』は以下↓をクリックください。
 

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以上 

 

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