「家庭連合」の研究。

「世界平和統一家庭連合」は神に帰れ。

●基督は、ユダヤ教・キリスト教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

成約聖徒が文鮮明師と一つになるための『60の論題』-再臨主文鮮明師の心情による解題試案-

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成約摂理の混乱は、再臨主文鮮明師の心情にかけて解決せねばならない。

 


 川原 德昭(Noriaki Kawahara)

 

 ●はじめに

1517年にマルチンルターはヴィッテンベルク城教会の扉に『95ヶ条の論題』を貼り付けたとされる。動機は贖宥状が信徒の信仰を破壊するとの認識に他ならない。教会司祭でもあったルターの行動は信仰に基づき、政治的野心は微塵もない。更に大切なのは、ルターの論題が、文字通り司祭や神学生に議論を呼び掛けるものだった事である。私はこの勇気あるルターの行動に習い、『成約聖徒が文鮮明師と一つになるための60の論題』を提示したい。これは無名の一般信徒からの「論題」に過ぎぬが、ここから、多くの議論が生まれ、真の「成約聖徒和合統一の道」が模索されることを期待したい。無駄な議論は避けよとの意見もあろうが、真理の提示なくして成約聖徒の混乱が収拾される道はない。何より神と再臨主文鮮明師の血涙をぬぐう道はない。すべては、再臨主文鮮明師の神との心情に尋ね求め、和合統一の道を見いださねばならぬ。

 

 

●目次

はじめに
第01章 真のお父様
第02章 真のお母様
第03章 真の血統相続者(二代王)
第04章 三代王権相続者(三代王)
第05章 天の御言守護者
第06章 再臨主の伝統相続者
第07章 カイン・アベル一体勝利者
第08章 世界摂理推進者
第09章 実体的天一国創建
第10章 平和軍平和警察
第11章 文鮮明師の聖和
第12章 天一国国民

 

第01章 真のお父様

論題01)文鮮明師は再臨主である


「世界平和統一聖殿」信徒は、文鮮明師は再臨のメシアであると信ず。そして、このお方の神との心情がすべての基準であり尺度である。

 

論題02)「独生女論」は文鮮明師の神聖冒涜の罪である


韓鶴子女史の文鮮明師の聖和後に発表された「独生女論」の主張は次のとおりである。『文鮮明師は原罪誕生である。16歳でイエス様から使命を授かったが、韓鶴子女史を迎えその胎中で罪が精算され再臨主となった』。これは統一原理の根幹を覆し、信徒の信仰を破壊する「悪魔の異端神学」に他ならない。(独生女論)(韓鶴子女史の「子宮神学」)


論題03)「再臨主使命失敗説」は文鮮明師に対する冒涜


郭錠煥氏が著書『事必帰正』の中で展開する主張は以下のとおりである。『文鮮明師は韓鶴子女史に欺され、自らの責任分担を果たせず、文顕進氏を後継者から排斥し摂理的に失敗した』。郭錠煥氏が主張する『メシアにも責任分担がある』との主張は正しかろう。しかしながら、『メシアが自らの血統を守護できず使命を失敗した』との主張は完全に誤りである。文鮮明師が、それほど無力で欺されやすい人間であったのか。「家庭平和協会」もまた、再臨主文鮮明師に対し神聖冒涜を犯す「反キリスト集団」に他ならないのである。(再臨主使命失敗説)

 

第02章 真のお母様

論題04)韓鶴子女史は未完成期に堕落した


韓鶴子女史が完成期に到達できなかった事は疑う余地がない。第一に、「完成した真の母」が、悪魔の神学である「独生女論」を表明する事はそもそも有り得ない。第二に以下の文鮮明師の御言がある。『オンマが堕落したので、復帰することをオンマがしなければなりません』(御言選集614巻P141・2009年7月14日・天正宮・*家庭連合はこの内容を削除)。第三に韓鶴子女史は、文鮮明師不在の天正宮で金孝南訓母司式による「ある神」との結婚式を挙行した(2012年1月18日)。韓鶴子女史が霊的堕落の罪を犯し、「人類の真の母」の位置から転落したことは明らかである。


論題05)文鮮明師は新たに康賢賓女史を真の母に定めた


再臨主は堕落世界から、一定の天的基準を満たした女性を探し出される。しかしながら、もし新婦の使命を果たせぬ時は、真の母の位置から降りざるを得ない事は、第一の母、第二の母の事例から明白である。韓鶴子女史の犯した決定的な失敗故に、文鮮明師は新たな「人類の真の母」に康賢賓女史を迎えたのである。


論題06)韓鶴子女史は自らをメシヤであり神と宣言した


韓鶴子女史は、自らを「メシア」であり「神」と宣言している。 この事実は、幹部修練会やトップガン研修会で「真のお母様メシヤ論」「真のお母様神様論」という研修項目から明らかである。韓鶴子女史は自らを神格化し、「偶像崇拝の罪」を犯したのである。韓鶴子女史メシア説)(韓鶴子女史神様説)


論題07)家庭連合の「真の父母完全一体説」は完全に誤り


家庭連合は、『韓鶴子女史は完成した真の母であり、文鮮明師と完全一体不可分の関係にある』と主張する。妻として再臨主文鮮明師の遺産を根こそぎ破壊し続けている女性が、どうして文鮮明師と一体不可分であると主張できるのか。残念ながら、韓鶴子女史に従った家庭連合食口は、再臨主文鮮明師の聖画を泥靴で踏みつけた、「転びの背信者」と断じざるを得ない。(真の父母完全一体説)


論題08)家庭平和協会の「韓鶴子女史諸悪の根源説」は真理の片面に過ぎぬ


郭錠煥氏の『韓鶴子女史は自己の位置を離れ、非原理的で反摂理的な立場に落ち、お父様の基盤を奪取した』との主張は一面では正しい。しかしながら、成約摂理破綻の責任を韓鶴子女史一人に押しつけ、自分たちが潔白であるとの主張は根本から誤っている。文顕進氏も郭錠煥氏も、文鮮明師の資産を略奪し、世界摂理の破綻を招いた張本人(イスカリオテのユダの立場)である事は明白であり、罪を率直に認め、悔い改めなければならない。


論題09)康賢賓女史を真の母とした事は「破倫行為」との指摘は間違い


郭錠煥氏の『文亨進氏が韓鶴子女史を真の母の位置から外し康賢賓女史を真の母とした事は破倫行為である』との主張は、天の事情を知らずに人情を優先する、成約聖徒としてあるまじき「人間的信仰観」と断じざるを得ない。そもそも、郭錠煥氏は『再臨主にも責任分担がある』と主張しているのならば、韓鶴子女史にも責任分担があること自明ではないか。韓鶴子女史真の母永遠不変説)

 

第03章 真の血統相続者(二代王)

                   
論題10)文亨進様は文鮮明師が定めた真の血統相続者である


再臨主文鮮明師が七男の文亨進様を「真の血統相続者」「後継者」と指名した事は疑う余地がない。第一に、文亨進様世界会長就任式の文鮮明師の祝祷の中に自らの代身者とはっきり明言している(2008年4月18日)。第二に、文亨進様御夫妻は文鮮明師から祝福権を授与され「2008太平聖代神文明平和祝福結婚式(2次)」を挙行している(2008年10月12日)。第三に文亨進様御夫妻は、韓国とニューヨークにおいて「三度の戴冠式」を挙行している(2009年1月15日・1月30・31日)。第四に、文鮮明師は「真の父母宣言」で『代身者・相続者は文亨進である。その外の人は異端者・爆破者である』(2010年6月5日)と明確に宣布したのである。


論題11)文鮮明師は直接後継者を育成し全てを相続した


再臨主文鮮明師は、文亨進様に寝食を共にし同行することを指示、文亨進様は世界会長の重席にもかかわらず素直に従った。この2年の帯同期間は真のお父様との「絶対的心情一体化」の相続期間であり、文亨進様は再臨主の揺るぎなき勝利権を相続したのである。


論題12)韓鶴子女史は真の血統相続者を排斥した


韓鶴子女史は、文鮮明師が文亨進様を後継者と任命したことを知りながら、その事実を否定し、『文鮮明師は聖和前に後継者を決定しなかった』と偽りを語り、文亨進様を排斥した。更に、こともあろうに、既に聖和された長男・孝進様の子女に全権を相続させる事を公言している。しかるに、文鮮明師は、聖和前に長男・孝進様の血統者を後継者にすると語った事は一度もない。文鮮明師は「絶対性」と「血統相続の重要性」を強調しておられることから、長男・孝進様の家系が真の血統相続者たる資格なきこと明白ではないか。文鮮明師後継者未決定説)


論題13)韓鶴子女史は直系男子への相続権を簒奪し自ら統治した


韓鶴子女史は、文國進様・文亨進様を公職をから追放し、再臨主の代身者、後継者である文亨進様への再臨主の遺言(王命)を踏みにじり、自ら王権を一手に掌握する「主管性転倒」の罪を犯した。皇太后が王の死後、王権を直系の息子から簒奪し統治することは、神と再臨主文鮮明師に血涙を流させる悪魔の所業である。


論題14)家庭連合の「天一憲法」は悪魔の憲法である


韓鶴子女史は『天一憲法(家庭連合が制定したもの)」により、全世界の信徒すべてに後継者となる資格がある』と宣言した。この天一憲法(教会規範)は「真の父母(韓鶴子女史)」に最終的に全ての決裁権があると明記されているが、その聖和後は、「13名の天一国最高委員会」に権限が移譲され、集団統治体制に移行する。つまり後継者を幹部が選挙で選ぶ体制に他ならない。これは、文家の血統を根絶やしにする「悪魔の憲法」に他ならない。(後継者文師血統拒絶説)


論題15)郭錠煥氏の『文顕進氏が後継者』との主張はまったく根拠がない


家庭平和協会は『文鮮明師が後継者に指名したのは、唯一文顕進様だけである』と主張している。しかしながら、文顕進氏が後継者であると、郭錠煥氏が主張する根拠は次の二つしかない。第一は、「文顕進様が世界副会長に就任した際の文鮮明師の祝祷」(1998年7月19日)である。第二は、文鮮明師による「祝福権移譲宣布(霊界は文興進様、地上界は文顕進様)」である(2000年9月24日)。しかしながら、遺言は最新の遺言に実効力があること明白である。2000年の宣布をその根拠とする事は、まったくの誤りである。(文顕進様唯一後継者説)


論題16)文顕進様の「後継者神様決定説」は自己正当化の詭弁に他ならない


文顕進氏は『文鮮明師が私を誤解し追放しても、「神」が私を真の長子と認めている』と長子宣言を発表、協会資産略奪行為も「神」の御心であると自己正当化した。しかしながら、再臨主文鮮明師から心情的にも実体的にも離反し、自分勝手な「神」を信奉し、その「神」の御心を自己正当化の根拠とすることは、「自己の位置を離れる」堕落性に他ならない。文顕進氏が信奉する「神」が「偶像崇拝の神」であることは明白である。(後継者「神様」決定説)

 

第04章 三代王権完成者(三代王)

                   
論題17)文信俊様が文鮮明師が認めた三代王に他ならない


再臨主文鮮明師は、文亨進様のご子息、文信俊様の聖誕を祝福し、三代王と定められた。文信俊様の聖誕こそが三代王権が地上に確立した希望の日に他ならない(2004年5月10日)。実際、文鮮明師は、『遂に生まれた!先生でさえもお前達夫婦(亨進様・ヨナ様)にこの孫が生まれるとは思いもしなかった』と語られたのである。


論題18)韓鶴子女史は文信俊様を背信した


韓鶴子女史は、聖和前の再臨主文鮮明師の「三代王権完成者」に対する任命を、明確に認識していた。にもかかわらず、自らの王権獲得に邪魔と判断するや、ことごとく直系男子の血統を無慈悲に排除した。これは「三代王権完成者」文信俊様に対する最大の背信行為となる。


論題19)家庭連合には「天一国モデル家庭」がない


家庭連合には、「三代王権モデル家庭」がない。それどころか、韓鶴子女史は、文家の妍進様(6女)と情進様(7女)の聖婚式を、聖和前に文鮮明師が決して認めなかった「一世」で、かつ、既に既婚関係にあるヨーロッパの男性と挙行してしまった(2014年9月12日・天正宮)。この破倫の祝福式に対し、韓鶴子女史は「70億人類のために祝福の門を大きく開いた」と説明、信徒を欺き、文鮮明師が築いた祝福の権威を失墜させ、神と文鮮明師に血涙を流させたのである。


論題20)家庭平和協会は、文信俊様が三代王権完成者と認めていない。


文顕進氏も郭錠煥氏も、文信俊様が三代王権完成者とは認めていない。郭錠煥氏は自らの著書『事必帰正』の中で、自分の家庭が文鮮明師から模範家庭と表彰された事を自慢し、一族の中に多くのウエストポイント入学者がいることを誇る。しかしながら、再臨主文鮮明師を裏切った家系に、神の祝福はない。


論題21)文顕進・郭全淑御夫妻が真の父母、真の家庭という偽り


家庭平和協会は、文顕進・郭全淑御夫妻が「真の父母」であり、「真の家庭」であると宣言している。そもそも、再臨主文鮮明師の任命なきものが、真の父母になるはずもなく、再臨主文鮮明師と心情的に離反している者が「真の家庭」を築ける原理もない。

 

第05章 天の御言守護者

                          
論題22)「世界平和統一聖殿」信徒は『八大教材教本』を永遠に守護する


「八大教材教本」は再臨主文鮮明師の遺言であり、絶対に改竄してはならない。「世界平和統一聖殿」信徒は、この聖典を永遠に守護する。


論題23)「世界平和統一聖殿」信徒は『聖書』を「聖典」として扱う。


「八大教材教本」の一つ「原理講論」はキリスト教聖典『聖書』が土台である。よって「世界平和統一聖殿」信徒は、『聖書』もまた聖命視すべき「聖典」として扱う。


論題24)韓鶴子女史の『2012年版・文鮮明御言選集』改竄事件


家庭連合は、文鮮明師の御言改竄者であることを認めなければならない。韓鶴子女史は、金孝律氏と共に成和社を訪れ、文鮮明師が自分たちに都合の悪い御言を語ったか所を削除する様指示し、2012年出版の『文鮮明先生御言選集』22巻を改竄させた(2012年4月)。この改竄事案は、最初の御言選集と、改竄後の御言選集が同巻で2冊併存する事から、家庭連合側に弁明の余地はない。文鮮明師は八大教材教本は自らの遺言であると明言された。韓鶴子女史の御言改竄に対し、神と文鮮明師は血涙は流しておられる。


論題25)家庭連合の『真の父母経』は偽作である


韓鶴子女史は、再臨主文鮮明師の遺言である「八大教材教本」を破棄し、新たに「天聖経」「平和経」「真の父母経」の聖典三部経を出版した。「天聖経」は8割にも及ぶ章を改竄し、「平和神経」は李相軒先生の霊界通信をすべて削除し、「平和経」とした。「真の父母経」の一部文書は、2009年1月30日に梁昌植氏が発行した『真の父母様の生涯と摂理』をほぼ盗用し韓鶴子女史の御言と偽ったものであり、明らかに「偽作」である。


論題26)家庭平和協会の八大教材教本に対する見解


家庭平和協会は、「八大教材教本」を文鮮明師の遺言と認め、絶対に手を加えてはならないと主張している事は、「世界平和統一聖殿」と同一見解である。

 

第06章 再臨主の伝統相続者

                      
論題27)文亨進様は文鮮明師からの最終的な祝福権移譲者である


文亨進様は、再臨主文鮮明師より祝福授与権を授かり、主礼として祝福式を挙行してきた。祝福権は再臨主とその血統相続者(後継者)のみが保持するものに他ならない。遺言も最新のもののみ有効で、過去のものは効力が消滅するのと同様に、最終的な後継者のみが祝福権を保持しているのである。


論題28)文亨進様は、すべての「成約聖徒」救済の道を開いた


文亨進様は、再臨主文鮮明師より、すべての成約聖徒に対して「真のお父様の権威下に戻るための祝福式」挙行の権能を授かり救済の道を拓いた(2015年4月21日)。家庭連合の韓鶴子女史主礼による祝福式、文顕進氏御夫妻主礼による祝福式は、明らかに再臨主からの権限移譲がなく、その祝福式は無効である。それどころか悪魔の聖酒を授け、従来の祝福権能も無効としたことから、再臨主文鮮明師の正統後継者、文亨進様主礼の戻る祝福式の聖酒をいただく必要がある。この聖酒は解毒剤に他ならない。


論題29)韓鶴子女史は祝祷文を改竄し偽りの祝福式を挙行した


韓鶴子女史は祝祷文を改竄してしまったことからも、その祝福式が無効であることは明らかである。再臨主文鮮明師は韓鶴子女史に単独で行う祝福権を移譲した事実はない。また、祝福式の主礼は夫婦が一つとなって挙行すべきものであり、単独で玉座に着いた韓鶴子女史にその権能はない。


論題30)韓鶴子女史は神の尊称を「天の父母様」に変えた


韓鶴子女史は神の尊称を「天の父母様」に変え、二神論(フェミニズム神学)へ移行した。さらに天一国国歌「栄光の賜物」を廃止し、新たに公募した「天一国歌」を天一国国歌に定め、再臨主文鮮明師が築いた「天一国」の伝統を破壊した。神と文鮮明師は血涙を流しておられる。


論題31)韓鶴子女史は文鮮明師が精誠を捧げた信仰聖地を売却した


韓鶴子女史は、文鮮明師が成約聖徒が死守すべき伝統と定めた毎朝5時からの天聖宮訓読会を廃止。水澤里聖地売却を信徒投票で一旦否決したにもかかわらず、信徒を懐柔し、信徒集会で拍手で信任させるという地権者の心情を蹂躙する暴挙を指導した。米国のニューヨーカーホテルも、99年間もの長期借地権を契約し、実質売却してしまったのである。このような文鮮明師が血と汗と涙を注いだ信仰聖地の売却に対し、神と文鮮明師は血涙を流しておられる。


論題32)文顕進様が主張する祝福権移譲は無効である


郭錠煥氏は、文鮮明師が霊界と地上の祝福権を各々、興進様、顕進様に委譲する「祝福権移譲宣布式」(2000年9月24日)を挙行し、現在もその祝福権は有効であると主張している。しかしながら、祝福権は真の父母とその後継者夫妻が保持する権能であることから、最新の遺言が有効で、古い遺言は無効とされると同様、かつて文鮮明師が文顕進様におこなった祝福権移譲は無効となる。

 

第07章 カイン・アベル一体勝利者

                   
論題33)文國進様と文亨進様は真のカイン・アベル勝利者である


文鮮明師は、國進様と亨進様が天宙的なカイン・アベルの立場で実体的一体勝利を成したと認め特別儀式(「真のカイン・アベル一体化宣布」)を挙行、勝利を公式的に宣布した(2012年6月5日)。かつてイスラエルのカナン偵察で十二部族のかしらのうち信仰を立てたのはヨシュアとカレブの2名のみであった。同様に、まさしくこの二人の兄弟こそが、主の家庭の子女の中で、再臨主に絶対忠誠忠孝を誓った真の血統相続者であることは明白ではないか。


論題34)家庭連合には正統なアベル・カインの思想がない


家庭連合には、カイン・アベルの勝利的モデルがない。家庭連合の幹部は、カイン・アベルを兄弟関係ではなく、僕であるカインは主人であるアベルに無条件で絶対服従する道具としている。これはカイン・アベルの原理を、非原理的な奴隷文化強要のために利用している事に他ならない。文亨進様は既に日本の勝利宣言、解放宣言を行った。韓鶴子女史と韓国本部幹部はいつまで日本の信徒を韓国人幹部の奴隷としたら気が済むのか。神と再臨主文鮮明師が如何ばかり血涙を流しているであろうか。


論題35)文顕進様は天宙的エソウとして勝利しなければならなかった


神が三男の文顕進様を天宙的なエソウとして、七男の文亨進様を天宙的なヤコブとして、摂理的一体化を願われた事は明白である。ところが、三男の文顕進様は嫉妬心から霊的殺人を犯し、再臨主文鮮明師から協会資産を略奪し、成約摂理破壊者となった。神と再臨主文鮮明師の血涙如何ばかりであろうか。


論題36)郭錠煥氏は「天宙的イサク献祭」に失敗した


再臨主文鮮明師は、三男の文顕進様の失敗を蕩減するために、義理の父親である郭錠煥氏に、娘郭全淑女史を離婚させても、顕進氏を連れ戻せとのイサク献祭を厳命した。ところが郭錠煥氏は、すべてを捨てて再臨主文鮮明師の命令に、裸一貫付き従うべきところを、娘(家庭)を選択し、厳命を無視した。郭錠煥氏のこの裏切り行為は、成約摂理の破綻を決定的にしたのである。神と再臨主文鮮明師の血涙如何ばかりでであろうか。

 

第08章 世界摂理推進者

                        
論題37)天一国は「宗教」「政治」「経済」が高度に成熟した世界


『原理講論』の復帰摂理によれば、「地上天国(天一国)は「宗教」「政治」「経済」がそれぞれ最高度に成熟し実現される世界」とある。よって真の家庭の子女様が、それぞれ自らの使命を自覚し、「宗教」「政治」「経済」に対する各々の使命を果たすべく一つになる事を、再臨主文鮮明師が願われたことは疑う余地がないのである。
論題38)文鮮明師は「天福宮」を『世界平和統一聖殿』と揮毫された
文鮮明師は当時「世界平和統一家庭連合」世界会長職にあった亨進様に「天福宮」を『世界平和統一聖殿』であると揮毫された。この名称は新しい成約聖徒が集う最終使命を担う教会となる。


論題39)再臨主の後継者は、神の命令を聖徒に伝える使命がある


再臨主とその後継者は『原理講論』にあるように、神の命令を聖徒に伝える「脊髄」の使命を果たさなければならない。よって後継者は、たとえ外的な実力がなくても、最も大切な神の声を聞き分ける宗教的な天稟を兼ね備えなければならない。このような観点から見ても、天が準備された後継者は、文亨進様以外に適任者が存在しないこと明白である。


論題40)家庭連合の「独生女論」はキリスト教への絶縁状である


韓鶴子女史の主張する「独生女論」はキリスト教神学への絶縁状に他ならない。聖書には「独生女論」の根拠となる「聖句」は皆無だからである。したがって、家庭連合が展開する「独生女論」神学がキリスト教界において受け入れられる素地が全く無き事明白である。全世界のキリスト教界を敵に回す家庭連合が、世界摂理を牽引することは、まったくもって不可能なのである。


論題41)郭氏の主張する「宗教の時代の終焉」で堕落世界は救われない


郭錠煥氏が主張する「宗教の時代の終焉」は、確かに文鮮明師が開拓してきた、選民圏中心の摂理的勝利段階と理解される。しかしながら、この「宗教の時代の終焉」が「宗教の使命の終焉」を意味するものでなきことは明白である。なぜなら、宗教活動は、地上に堕落人間が一人でも存在する限り、必要不可欠な御旨だからである。成約聖徒が、自ら「天一国」の主人となったとしても、積極的に全世界で人類救済のために、命がけで「宗教的教会活動」を展開せねばならぬ事は、必須の神の御旨なのである。


論題42)家庭平和協会の平和実践活動で天一国は実現出来ない


郭錠煥氏は、世界的な平和実践活動(GPF)や財団主管下の経済活動推進により、神の国が実現出来ると主張している。この主張ほど荒唐無稽なものはない。神と再臨主文鮮明師と連結されぬ平和運動が、どうして人類の平和をもたらし、実体的な「天一国」を実現できるであろうか。

 

第09章 実体的天一国創建

                       
論題43)世界平和統一聖殿は「天一国合衆国憲法」を制定


文亨進様は文國進様とともに、実体的な天一国創建と運営の道しるべとなる「天一国合衆国憲法」を制定した。この憲法は、統一原理に基づく原理理解と、神が準備した摂理国家アメリカの200年以上の建国・発展・挫折を分析研究した実際的な研究成果に基づく。この「天一国合衆国憲法」の制定が、どれほど人類への福音であり奇跡であろうか。


論題44)神の祖国・韓半島天一国が成就できなかった理由


再臨主文鮮明師は、韓半島の平和統一による実体的な「天一国創建」を聖和の最後の瞬間まで願っておられた事は明白である。ところが、文顕進氏と郭錠煥氏による協会財団略奪による世界摂理の破壊、韓鶴子女史による再臨主文鮮明師への反逆により、韓半島平和統一による実体的天一国創建は挫折したのである。


論題45)家庭連合の「天一憲法」は「教会規範」に過ぎない


家庭連合が制定した「天一憲法」は「教会規範」であり、実体的な国家の憲法ではない。つまり、家庭連合は、実体的な天一国創建のための摂理観が存在せず、いまだに実体的な「天一国創建」及び「天一国運営」のための羅針盤を、まったく持ち合わせていないのである。


論題46)韓鶴子女史には摂理的視点がなく、韓半島を赤化させた


韓鶴子女史には、神の復帰摂理的視点は皆無である。再臨主文鮮明師の願った「韓半島の平和統一」を継承する意志はなく、文在寅大統領による赤い韓国の出現を許し放置した。更に2020年に準備している北朝鮮金正恩との会見は、悪魔に多額の貢ぎ物を捧げる神への反逆行為に他ならぬ。摂理的司令塔不在の協会幹部は無用の長物以外の何物でもない。神の意志と連結されぬ摂理部門は脳死状態に陥り、壊死が進行しているのである。


論題47)家庭平和協会には天一国ビジョンがない


文顕進氏は、数冊の著作を執筆しているものの、神の摂理的視点が根本的に欠落している。神と再臨主文鮮明師と離別した文顕進氏が、具体的な天一国創建とその運営のビジョンを示すことは不可能である。

 

第10章 平和軍平和警察

                        
論題48)平和軍平和警察は実体的装備を備えた市民軍であ


文鮮明師は『平和神経』(平和メッセージ1)で次のように述べている。『世界平和の名で出発したUN軍の役割を、もう一度考えてみてください。韓国動乱とベトナム戦争でも、その使命を果たすことができず、途中下車したのではないでしょうか』『昨年(2005年)十月二十日、ウクライナにおいて人類の福祉と未来のための「平和王国警察」と「平和王国軍」の創設を、全世界の前に宣布しました。この二つの組織は、今から新世界の秩序と平和を守る警備隊の責任を果たすようになるでしょう』。このみ言から明らかなように、文鮮明師は「平和軍・平和警察」を実体的装備を備えた「市民軍」と想定しているのである。


論題49)鉄の杖は内的には「御言」外的には「銃」を意味する


黙示録の「鉄の杖」の内的意味は「神の御言」、外的意味は「銃」であると亨進様は宣言した。国民は天一国の王として、家族の「愛」「生命」「血統」を守護するための銃器所持は天一国合衆国憲法でも保障された天一国国民の必須の権利に他ならない。本来私たちは政府(天使長圏)に銃を預けてはいけない。「念仏平和論」は左翼共産主義の甘い罠に他ならない。旧約聖書イスラエル王国の建国、アメリカの独立戦争第二次世界大戦後のイスラエル建国の歴史を研究すれば、神の意志に基づく国家建設が、一つとして無血で成就した事例が無い事を示しているではないか。


論題50)銃所持を批判するのは左翼無神論者である


「家庭連合」及び「家庭平和教会」は、再臨主文鮮明師が「平和軍・平和警察」の設立を宣言した事の意味を根本的に説明できない。米国で左翼無神論陣営は銃所持反対論者であり、熱心な福音派キリスト者は推進派である。銃所持を悪魔の所業の如く批判する家庭連合、家庭平和協会は、自ら悪魔の陣営所属である事を表明しているに等しいのである。


論題51)平和神経および自叙伝の「銃剣を溶かして鍬や鋤をつくる時」の意味


文鮮明師の平和神経にある『今や私たちは銃剣を溶かして鋤や鍬を作る時です』とのみ言は、郭錠煥氏が韓国大統領選挙に出馬し、文顕進氏がUCI財団を略奪する事により世界摂理を破綻させず、韓鶴子女史が文鮮明師を背信しなかったならば、平和的な韓半島統一摂理で成就したみ言であると理解できる。

 

第11章 文鮮明師の聖和

                        
論題52)文鮮明師の聖和は『聖和という名の十字架路程』


文鮮明師の聖和は、妻「韓鶴子女史」、実子「文顕進氏」、一番弟子「郭錠煥氏」、この三人の裏切りにより引き起こされた、再臨主文鮮明師の『聖和という名の十字架路程』に他ならぬ。文鮮明師の捧げた莫大な精誠条件と引き換えに、神は米国ペンシルベニアの荒野から文亨進様、文信俊様を呼び寄せ、三代王権の基盤を地上に造成したのである。


論題53)家庭連合は基元節前の突然の文鮮明師の聖和を説明できない


家庭連合は、今だに文鮮明師がなぜ「基元節」前に突然「聖和」されねばならなかったかを、明確に説明する事が出来ない。聖和後の世界幹部会議で韓鶴子女史が真っ先に語ったことは、文鮮明師の業績の偉大さではなく、『大母様の清平摂理により、平和ワールドセンターが竣工し聖和式が執り行えた事がどれほど偉大なことか』と自らの功績を誇る始末である。文鮮明師を背信し、王権を簒奪した韓鶴子女史の神聖冒涜の罪にたいし、神と文鮮明師師がどれほどの血涙を流したであろか。


論題54)家庭平和協会の見解は「自己正当化理論」に他ならぬ


郭錠煥氏の著書「事必帰正」を読み解けば、郭錠煥氏の見解は次のようになる。『文鮮明師の基元節前の聖和は、長子文顕進様を後継者に立てなかった神の審判』。『文鮮明師は霊界で文顕進様が神が定めた真の後継者である事を悟り悔い改めている』。これほど再臨主文鮮明師の尊厳を踏みにじり、冒涜した主張があろうか。家庭平和協会は、文鮮明師を「再臨摂理失敗者」に仕立て上げ、文顕進御夫妻を真の父母に祭り上げるために、自己弁護の正当化理論を構築したのである。この卑劣な冒涜行為に神と再臨主文鮮明師がどれほど血涙をながしたであろうか。

 

第12章 天一国国民

                          
論題55)天一国国民は王であり王妃である


文鮮明師は『皆様、万民の平和の王、神様を真の父母として侍って暮らす、真の王子、王女となってください」』『平和神経』(平和メッセージ10・P201)と語っている。天一国国民は再臨主文鮮明師に生命を捧げた聖徒の集まりである。基元節と二代王の戴冠式以降、象徴的に「天一国」は創建され、国民(祝福家庭)は王と王妃となり、王冠の戴冠を許諾されたのである。


論題56)天一国国民の三大基本原則


天一国国民の死守すべき三大基本原則は以下のとおりである。天一国国民は『神の清い血統を維持せよ』『人権を侵してはならない』『公金を濫用してはいけない』。この内容は文鮮明師が、2001年1月13日の「神様王権即位式」において宣言した御言に他ならない。


論題57)家庭連合「縦横の430数勝利」は日本食口からの献金搾取のスローガン


清平の「先祖解怨」摂理は、210代までは文鮮明師が御言で言及しており正しい。しかしながら、文鮮明師の聖和以後に、韓鶴子女史が宣言した「430代までの先祖解怨」摂理は、再臨主文鮮明師の許諾がなく無効である。そもそも、430代の「先祖解怨」勝利が、430家庭氏族伝道勝の前提条件と指導する、家庭連合牧会者の姿勢は、原理的に何の根拠もなく、本末転倒ではないか。公的神の御旨推進のために捧げる摂理献金ではなく、「天地鮮鶴苑」に代表される「バベルの塔」建設に捧げる献金が、神の摂理とまったく無縁の所業である事を知らなければならぬ。


論題58)家庭連合本部は日本家庭連合食口を献金奴隷から解放せよ


家庭連合は、宗教法人として教会単位の会計報告を信徒に実施しておらず(一例として日本キリスト教団は会計報告を信徒総会で実施している)、日本信徒を韓国の献金奴隷として今だに縛り付けている。家庭連合では、篤志家伝道のみが教会指導者の至上命題であり、金銭をもたぬ、青年や貧民は伝道対象者から除外され救霊の対象と看做されない。このように、すべての堕落人間の救霊を掲げず、金銭獲得を基準に運営される教会に、聖霊が降臨するはずもなく、神とお父様も臨在する事は有り得ないのである。


論題59)家庭平和教会は成約聖徒に「UCI財団」の資産を公開せよ


家庭平和協会は、文鮮明師の築いた「UCI世界財団」が成約聖徒の精誠献金で形成されたものであることを認めなければならぬ。文顕進氏が理事長としてUCI財団を掌握した段階で、その資産総額は、全UCグループの6割、約2000億円もの資産を有していたとされる。その後多くの協会資産は売却されてしまったことが判明している。家庭平和協会はすべての資産内容と現在の事業経過を全ての成約聖徒に公開せよ。


論題60)文鮮明師に連結していない家庭平和協会に未来はない。


文顕進氏と郭錠煥氏は、明らかに銀貨30枚でキリストを売り渡した者達である。文顕進氏も郭錠煥氏も家庭連合、韓鶴子女史の罪を指弾するが、自分たちが、如何に神と再臨主文鮮明師に血涙を流させたか、その事に対する反省や謝罪は微塵もない。文鮮明師は聖和前に、「協会資産を返却せよ」と幾度二人に勧告したのか。UCI財団に関わりある食口を何人道連れに背信者に仕立て上げたのか。文鮮明師に繋がらぬ財団活動、平和活動が、果たして天一国の主人となれるのか。一刻も早く本然の道に立ち帰らなければならぬ。

 

●おわりに(二代王を巡る王国の混乱)

(「王」と「皇太后」と「息子」の物語)

 

①ある国に「王」がいた。この方は「万王の王」であった。
②ある日、「王」は高齢となり、「三男王子」を自らの後継者候補として選定した。
③ところがこの「三男王子」は、独断専行の行動が目立ち、王国は混乱した。
④「王」は後継者選定を白紙に戻す。
⑤この機とばかりに、野心を抱く「王妃」が腹心の「臣下」と共に、「三男王子」の失脚を画策。
⑥「七男王子」に待望の王権相続者たる「聖子」が誕生し、「王」が祝福する。
⑦「三男王子」は、「王妃派」の陰謀を見抜き、さらに、「王」が相続権を「七男王子」に移譲する決定を下したことを知り、「王」の資産を略奪し逃亡。自らが王国の真の「皇太子」であると主張。
⑧「王」の突然の聖和
⑨「皇太后」は、「王」が「七男王子」を皇太子に任命した「王命」を握り潰し、腹心の「臣下」と、経済力・政治力を兼ね備えた「巫女」の力を借り、「七男王子」に絶対権力が集中することを阻止。「四男王子」とともに王国を追放してしまう。
⑩「皇太后」が単独「女王位」に就く。
⑪正統後継者、「七男王子」は、「四男王子」の献身的な協力を得て、「王命」を掲げ、荒野で決起する。
⑫続々と「七男王子」のもとに、世界中から臣下が集う。

(つづく・・・)

 

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●「韓鶴子オモニを許しましょう。」劉正玉会長の証言。
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