「家庭連合」の研究。

「世界平和統一家庭連合」は神に帰れ。

●基督は、ユダヤ教・キリスト教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

徹底追求第7弾!荒唐無稽な『成約摂理解説・第4章2節(独生女論)』の間違いを指摘します。

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「独生女論」の書籍表明は文鮮明師の見解否定を明言する事になる。


 

宇佐美 優(Yutaka Usami)

 

●はじめに

3月に『天一国時代を迎えるための成約摂理解説』が発刊されました。1994、95年に刊行された『訪韓修練会御言葉集、同(続編)』の改定増補版と思われますが、新刊の第4章には、「再臨主と独り娘の誕生」と言う内容が差し込まれています。訪韓修練会の御言葉とは殆ど無関係の内容が差し込まれました。以下に、同著、第4章2節の記述に関して、所感を記します。

 


1.キリスト教の歴史は、再臨主を求めて来ました。

歴史的にも、世界的にも、キリスト教とクリスチャンの最大の関心事は、イエス様の再臨です。荒唐無稽ではありますが、イエス様ご本人が再臨されると考えているようです。「独り娘」を待つような人や団体は皆無と思います。再臨主が来られて、新婦は用意をすると聖書にも記されています。主客を転倒した論理は止めた方が良いでしょう。

 


2.お母様の完成基準は、神様の中にあります。

原理本体論の「真の父母様の実体象徴」によれば、「真のお父様が、この地上に天が準備した花嫁を選んで、創造本然の真のお母様に再創造しなければなりません。創造本然の真のお母様として完成できる基準(真のお母様の実体象徴)は、神様の中にだけあります。」と記されています。根が違う。神様を根としているというのは、この基準を指していると考えられます。堕落していない純粋な血統で生まれたと解釈するのは、「無原罪独生女論」への固執、こじつけのように思います。

 


3.み言の誤訳と隠蔽などと称した言葉の遊びは止めましょう。

「天使長の血統から来ました」と「天使長の血統を受けた人です」は、どう違うのですか。人間始祖まで辿れば、全人類、イエス様もお父様も、天使長の血統から来ました。或いは、血統を受けました。となります。一方、「堕落前のエバ」「堕落していないエバ」などが何度か登場しますが、単に純潔の処女だったということではないですか。これを神様の血統にまで、拡大するのはどういう事でしょうか。言葉を変えて、解釈を曲げることは如何と思います。

なお、非原理集団という造語が登場していますが、「お父様のみ言を改竄し、伝統を破壊する集団」が、非原理集団ではないでしょうか。

 


4.韓お母様が、原罪なく生まれた独り娘ということは、お父様の生前には聞いたことがありません。

韓お母様の事は元より、お父様ご自身についても、原罪がないというみ言はあったのでしょうか。原罪を解明できたということは、原罪から離れている、つまり、お父様は、原罪がない方であったから可能だったと、私達は教わってきました。お父様の真の愛の実体、生涯路程を見なさい、神様に祈って見なさいということではないでしょうか。また、お父様は、御生誕の経緯についても、語っておられません。天一国が開闢するぐらいの歴史的な大勝利を達成すれば、御自身の出生の秘密を証されるようにも言われましたが、語らずじまいです。唐突に、韓お母様は、無原罪で生まれたと言われても、納得できる食口は少ないと思います。

 


5.聖霊は神様でもなく、人間でもありません。

前述の原理本体論には、「真の母の実体象徴は,神様の中で聖霊としておられる…」と記されています。聖霊は、ロゴス男性とロゴス女性とも言われています。マリアが聖霊によって身籠ったとありますが、これはロゴス男性と言われています。イエス様のお相手の実体は立てなかったので、普遍的な聖霊が役事をされました。これはロゴス女性と言われています。ロゴスは神様の形状部分であり、理性と法則があります。法は冷たい感じを受けますが、愛の実現のためにあります。原理講論においては、聖霊を「女性神」「母性の神」と表現していますが、ここから、「女性神」や「母性の神」を独立させるような虚構は、明らかに誤謬です。二元論の誤りは、今更論じることもないと思います。

韓お母様の堕落云々の記述もありますが、ここでは論じません。唯、2012.1.18~19の事変を家庭連合は、説明する必要があると思います。

 

 

6.韓お母様が選ばれた経緯を説明する必要があります。

1960年の御聖婚の前に、花嫁の候補が絞られて、最終的にお二人になったと聞いております。初めの方は、お父様と面談などをされて、重責の故、辞退されたようです。次に韓お母様が、お父様から様々なことを聞かれ、また、絵を描くなど色々なことをされた後、最終的に、韓お母様はお父様の御意向に同意されたようです。一連の流れは、数時間に及んだようです。そして、この儀式が「佳約式」と言われています。聖酒式に該当するものと思われます。教会の草創期に、この佳約式に立ち会った人は、その事実の詳細を証言する必要があると思います。

また、天聖経(黒本) p1143に「真のお母様を選ぶこと」の行があります。第一のお母様の代理は、本来イギリスの女性が選ばれるはずだったのです。キリスト教が反対することによって、韓お母様に福が来た。とあります。ここにおいても、無原罪誕生は、根拠がないものと思われます。詳細は、以下のブログhttps://takasami88.muragon.com/entry/111.html をご参照下さい。

 

 

7.祝福家庭と理想天国(Ⅰ)p909の引用は広義に解釈すべきです。

「堕落していない純粋な血統をもって生まれた方」と言いつつも、「堕落した世界のアベル的な母の基盤の上で生まれる」とあります。これらを狭義に見ると、論理の一貫性に欠けるように思われます。

この引用の前段に、「この地球上に堕落していない本然の立場の母がいなければなりません。言い換えれば、悪の血統を通じた堕落した愛の因縁を結んでいない、本性の母がいなければならないのです。」とあります。つまり、「堕落していない方」即ち、「堕落した愛の因縁を結んでいない方、お父様と真の愛の因縁を結んだ方」が、お母様になられると考えられます。紛らわしい記述が散見されますから、広義に解釈すべきであると考えます。「堕落していない」=「無原罪」という解釈は余りにも狭隘です。

 

●おわりに(管理者の結語)

徳野執行部(中学校の生徒会みたいな表現ですみませんが・・)」による重大な決断こそが、この『成約摂理解説・第四章2節(独生女論)』の出版に他なりません。

聖和前、文鮮明師が韓鶴子氏の無原罪誕生への言及について、成約聖徒の記憶に無い事こそ、その「間違い」の決定的な証明に他なりません。したがって、文鮮明師の御言を引用(こじつけ)し、「独生女論」を証明せんとする試みは、すべて偽り(虚構)という結論に到ります。

家庭連合信徒の皆様は、この「徳野執行部」の蛮行により、「独生女論」を肯定する立場を宣言した事は、即ち、天から見れば、再臨主・文鮮明師の御言を否定し、反逆者の立場に立った事に気が付かなければなりません。

遂に、成約摂理の反逆者である「韓鶴子女史」が周到に準備した「踏み絵」を踏まされ、サタン側に転落する事になる事を明確に知る必要があるのです。

 

祈り。アージュ

 

 

 

 ●「韓鶴子オモニを許しましょう。」劉正玉会長の証言。
ダウンロード↓は下記からお願いします。

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●「成約摂理の破壊者韓鶴子女史の罪の解明30提題
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