「家庭連合」の研究。

「世界平和統一家庭連合」は神に帰れ。

●基督は、ユダヤ教・キリスト教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

「韓鶴子オモニを許しなさい。」劉正玉会長の証言・詳細を公開します。

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講演されるアボニム

●はじめに

「劉正玉会長」による「韓鶴子オモニ」の摂理的失敗に対する衝撃的証言は、全世界の全ての成約聖徒に正確に伝えられる必要がございます。劉正玉会長は元日本統一協会総会長を務めアボニムの直接特命で清平修練院「原理本体論」講師も務められました。まさしくアボニムの側近中の側近であります。会長はこの講演で現在の成約摂理の混乱の根源的原因はどこにあるのかを詳細に明らかにしております。すべての成約聖徒必見の講演翻訳(翻訳者:鷹)であります。(祈り)

 

 

講演:劉正玉(Yu Jeong Ok)会長
演題:神様は真の御父母様の完成段階のご成婚を待てなかった
日時:2017年9月24日
場所:ペンシルベニアニューファウンドランド

 

●自己紹介
 おはようございます。私は韓国から来た劉正玉です。アボニムから指名された私の使命はメンバーを原理本体論で教育することです。私は今日この機会が与えられ、私の教育者としての能力と洞察を皆様と共有できると信じます。


●「天宙真の父母聖婚式」は歴史的転換点

 既にご存知のように、昨日(天地人真の父母様天宙完成祝福聖婚式)は歴史的に本当に重要な転換点でした。アボニムがおっしゃった通り、天宙の革命であり、人智を遥かに超えた革命です。人類が、現代世界とは異なる、本然の理想に戻るための転換点でした。このような観点において、私達はユニークな年に生きています。真の御父母様によって満たされる年です。


●人類歴史は蕩減復帰歴史
 人類は、復帰摂理期間に従った蕩減歴史を歩んできました。これは、先天時代と後天時代と言われています。この復帰期間は、人類が神の本然の理想に戻るための過渡的な期間でした。神様の本来のご計画はアダムから完成した家庭を創ることでした。アダムとエバが堕落しないで、神様の心情圏に立っていたら、真の家庭は実現していました。しかし、それは失われました。その家庭は神様に仕えることができなく、神様の家庭から追放されました。その結果、摂理はこの点を復帰することになりました。


●天国への門はアボニムしか開門できない。
 アダムとエバが追放された後、天国の門は閉められました。それを開けられるのは、唯一、真のご父母様のみです。唯一、真のご父母様が門を開けて、私達を導かれる時、全人類は天国に入ることができます。誰も、サタンさえも、そこへ入る道は分かりません。アボニムのみ言によれば、アボニムのみがその門を開けることができ、アボニムが入国された後、オモニムはアボニムに従って入ることができるのです。その後、全ての人類は、父母様に従って入るのです。
 アボニムは言われました。その門をくぐることはとても狭く、サタンさえも、空気すら侵入できません。私達は全員、アボニムのみ言を聞き、学びました。とはいえ、これがどのように成されるのか、そしてアボニムの心情圏の体恤なく、如何に満たされるのかは理解していません。


●「真の父母様天宙聖婚式」は「真のご家庭の秩序」「王国の法」が確立された日。
 そして昨日は、エバの堕落によって「失われた真のご家庭の秩序」が、アボニムの「三代王権の建立」によって確立されました。アボニムはこれを天国と言われました。アボニムは、天国には天法があると言われました。天国の中心に王国があります。天国の王国の法があります。
 昨日は「天国の王国の法」が制定された重要な日です。それは私の観点です。これは、人類史上における神様の最大の理想であり、歴史上初めて制定されました。そして、このような出来事は将来二度と起こりません。私達は自身の目で目撃しました。


●アダムは神様の体で神様の息子。エバはアダムの花嫁で神様の娘。
 三代王権の内容から、神様が第一圏(first realm)、真の父が第二圏(second realm)です。第一・第二圏は神様が創造されました。しかし、第三・第四圏を神様は造られず、エバによって繁殖されるものでした。従って、アダムは神様の体であり、同時に神様の息子でした。エバはアダムの花嫁であり、神様の娘でした。御心の核心は父と息子の関係にあります。第一・第二圏が縦的に一つとなるからです。
 アダムは神様の体であると共に、化身(実体)です。故にエバは、水平位置から、アダムを単なる人として扱ってはなりません。アダムはアダムであると共に、神様です。だから、エバはアダムを単なる夫として扱ってはならないのです。この内容では、縦的な構造において、神様は主体の位置にあり、アダムは対象の位置にあります。仮に、神様が心なら、アダムは体です。神様が父なら、アダムは息子です。


●「真の血統の種」は「アダム」を通してのみ展開する。
 さて、御心の輪はどうして父と息子の関係で回るのでしょうか。それは、種だからです。天地の根源は神様(父)の種から来ています。真の愛、真の生命、そして真の血統の種は、アダムを通して、水平的に地上界に展開します。それが、エバの立った位置です。
 アボニムのみ言によれば、神様の真の愛は男性を通してのみ実体化できます。彼の存在無くしてはあり得ないし、起こりえません。神様は真の愛を通して、女性の所有権を持ったのです。なぜですか。神様は元来の真の愛の主体です。しかし、神様がアダムを通してエバを愛する時のみ、神様はこれらの全ての感性を体験することができ、実体の所有権を持つのです。


●神様は第一圏、アダムは第二圏、息子娘は第三圏。
 従って、家庭理想の出発点には、縦横の一致があるのです。故に、神様は第一圏で、アダムは第二圏です。第二圏であるアダムの肉的な息子娘達が生まれた時、第三圏が確立します。これが四位基台です。
 エバから生まれた子女は神様の子女となるのです。この家庭は神様の家庭となり、アダムは肉的に完成した体であるため、彼の息子は第二圏になるのです。よって、アダムの息子から子女達が生まれた時、彼らは第三圏になるのです。オーバーラップの連結です。神様は第一圏、アダムとエバは第二圏、アダムとエバの子女達は第三圏です。


●地上ではアダムが第一圏、子女が第二圏、孫達が第三圏。
 今説明したように、アダムは地上界の第一圏です。アダムとエバの子女達は第二圏です。最終的に第二圏の子女達(孫達)は第三圏になります。これが、神様の三圏が縦横に満たされる道です。この感覚で、この王権摂理が血統の根源になります。


●神様の摂理の核心は「法」ではなく「血統」である。
 神様の摂理の核心は、法のようなものではなく「血統」です。私達は、「血統」を守らなければなりません。そのために、私達には「法」が必要です。これに従って、私達は「法」を守るための構造と系統が必要です。この内容において、私達は三代王権の制定が驚くべき出来事であると記すことができます。


●「王国の法と秩序」が確立された瞬間は「真の母」が三大王権に敬拝を捧げた時。 
 昨日、私達はアボニムと第二王様と信俊ニム、つまり第三王様が一列に立たれたのを見ました。妍雅ニムはアボニムより「祝師長・ChookSaJang」いう雅号を頂きました。彼女が三代王様に敬礼を捧げたことは本当に貴重な瞬間でした。
 元来エバがするはずでしたが、今日までこの秩序(序列)は決して確立されていません。真の母の位置が確立された後、康オモニムは母として、三代王様に敬礼を捧げました。それは、摂理の本質が全て完成した瞬間でした。それは、王国の法と秩序が、六千年において初めて制定された瞬間であり、一日でした。


●本来三大王権に敬拝すべきであった「韓鶴子オモニ」。
 本来これは韓鶴子オモニがするはずでした。もし、彼女がそうしたなら、私達はこんな苦悩を経験することはなかったのです。アボニムがこの日を制定するのに、どんなに長く、そして、どんなに多くお心を痛め、苦悩の日々を送られたか考えてみて下さい。神様はどうでしたか。息子の苦しみを見ておられる神様はどう感じられたでしょうか。神様とアボニムがお心に苦悩と苦痛を受けられた期間は、とても、私達人間が理解できるものではないでしょう。 


●神様は「韓鶴子オモニ」が戻る事を期待したが天の道に従わず苦渋の決断をした。
 第二王様である亨進ニムが、これらの全てを理解され、アボニムの教示と法に従って秩序を制定されたことは驚異的なことです。韓オモニが天の道に従わず、反れてしまった時、神様は何を決意しなければならなかったかを考えてみて下さい。神様は彼女が戻ることを深く期待しましたが、天の道を確立するためには、彼女を替えるしか、他に選択肢はなかったのです。


●地上に肉親の息子(相続者)が必要。必要要件は神とアボニムと心を一つにした人。
 神様とアボニムがそのような立場に立たれても、地上に肉身の息子が必要でした。アボニムには7人の息子さんがいます。もう霊界に行かれた人達もいますが、彼女と共に残っている人達もいます。残された人達の中でこの仕事を果たすには、神様とアボニムに心を一つにした人でなくてはなりません。あなた達は自身の目で全てを見たでしょう。この仕事は、地上における観点からは理解できるものではなかったのです。


●今ままで天国の母の位置は空席だった。今こそその基台が整った。
 亨進ニムが私達の新しいオモニム、康賢實オモニムをどんなに愛しておられるか見て下さい。天国における母の位置は、今まで空いていました。そして、天の法も制定されていませんでした。神様は御心のままに、御業を成せなかったのです。霊界における真の父母の位置は空いていました。神様が六大聖人に命令して、彼らが地上に降りて、実質的にアボニムに従う基台はありませんでした。今がその時です。今は全てが可能になった時です。


●アボニムは「祝福家庭がどれだけ残るか分からない」と語った。しかし嘆かないでください。
 私は皆さんに言います。心配しないで下さい。皆さんが、好むと好まざるとに関わらず、この道は変わりません。アボニムは、一度私に語られました。将来、この道を歩む上で多くの困難があるだろう。困難の真っただ中にあっても、貴方は信仰を失ってはならない。私は、どれだけの統一のメンバーが残るかを見なければなりません。
 話を戻します。アボニムがこのことを私に語られた時、私は意味が分かりませんでした。地上に多くの祝福家庭が居るのに、アボニムはどれぐらいが残るか分からないと言われました。今、何が起こっているか見て下さい。それが起こりました。私達が前に進む時、この出来事の後に、私達はどんどん苦難に遭遇します。
 しかし、私達は絶対に嘆くことはありません。これらの苦難は、私達の人間的な能力で解決できるものではありません。それは、アボニムがみ言で、心配しないで下さいと語られている理由です。皆さんが、好むと好まざるとに関わらず、これは解決できないのです。あなた達が、心配する時、それは何ら助けにはなりません。神様に祈り、この全ての原因は何かと問うのです。アボニムは回答を下さるでしょう。祈って、アボニムに、アボニムはこの問題をどう解決されますか、神様はどう解決されますか、と問うのです。あなた達が条件を立てて、そのような姿勢で祈れば、あなた達の疑問は遂に応えられるでしょう。皆さんの中で、心配したり恐れている人がいると思います。この出来事はインターネットやYoutubeで世界中に伝わっています。私達が投げ出しても、彼らの功績は残ります。しかし、私は皆さんに言います。心配することは絶対にないのです。


●群れの数が問題ではない。核心が確立すれば想像を超えて拡大します。
 今やアボニムは、天上・地上において、何ら制約なくご自身の業を成されます。そして、神様がいらっしゃるのです。祝福を受けた私達の先祖達は全て動員されます。霊界で巻き起こる波の強さは地上の台風の比ではありません。それで、いつ問題があっても、私達が地上に基台を立てていれば、疑いを越えて何かが起こります。
 私達は今祈祷して条件を立てなければなりません。群れの数が問題ではありません。核心が確立し、私達はそこにいるのです。コンパスの端のように円を描いて、その半径を伸ばすのです。これは私達の想像を遥かに超えて拡大するでしょう。アボニムの愛とみ言の権威は、私達の目の前に現れるでしょう。


●アボニムは、万人を教育するため「原理本体論」を与えました。
アボニムはこの日を制定するために、万人を教育する手引きとして、原理本体論を与えて下さったのです。
アボニムが原理本体論教育を集約されたテーマは、「復帰摂理歴史における神様の責任完成による釈放圏を宣言すること」です。アボニムはこの教育で神様の本性を明らかにされました。


●メシアは神様を教えるために地上に来られた。
 皆さんはどれぐらい神様を知っていますか。皆さんが概念的に理解している様々な神様の属性があります。しかし、皆さんは神様の理解を明らかにしなければ、世界中の問題を解決することはできません。これをされるのが真の父母様です。メシアです。何故ですか。息子だけが父のことをはっきり知っているのです。神様の息子は、私達の神様への理解を明らかにし、神様のことを教えるために地上に来られたのです。
 最期に、アボニムは私達に「夜の神様」と「昼の神様」を教えて下さいました。これは、聖書にも言及されていないし、歴史上のどの聖人も話していないことです。神学者は、これが聖書に記述されていないため、理解できないと言うかも知れません。彼らは理解できないと予想されます。何故でしょうか。それは、このことを誰も教えなかったからです。アボニムは地上に来られて、神様のことを正確に教えて下さいました。アボニムは言われました。私達が、原理本体論を通して、神様のことを人々に教えるのは今であると。


●「原理本体論」は「真の父母様」を明らかにしている。
原理本体論は真の父母様についても明らかにしているのです。真の父母様は誰ですか。私達は何度もこの言葉を繰り返して来ましたが、真の父母様の手がかりすら知らないのです。真の父母様は人の姿をした神様(化身)です。神様を目で見ることができるのです。分かりますか。
 言いかえれば、アボニムは神様の化身です。神様の化身は地上の摂理を直接導かれたのです。アダムとエバは、縦横の八段階を失い、偽りの父母となりました。アボニムの責務は、失われた全ての条件を蕩減復帰し、摂理を完成させることでした。


●「韓鶴子オモニ」は原理の道に従い八段階を完成すべきであった。
 これをもう少し展開したいと思います。アボニムのみ言によれば、オモニムは原理の道に従って歩まなければならなかったのです。オモニムには原理に基づく使命があったのです。それは、アボニムに対して、単に無条件に従う道ではなかったのです。オモニムはアボニムの中心を理解し、受け入れて、み言を完成しなければなりませんでした。これらは八段階です。彼女は娘の位置から始めなければなりませんでした。アボニムは真の父として、真の父母様の理想を実体化する内的条件を既に立てておられましたが、このような内容で、アボニムはオモニムを選ばれました。


●アボニムは「無原罪」で天から来られた。
 皆さんもご存知のように、アボニムは天から来られました。イエス様も天から来られたと言われています。彼は女性から生まれましたが、天から来られたのです。同様に、アボニムも地上に生まれましたが、天から来られたのです。アボニムはメシアとして天から来られ、メシアの基本的な本質は血統にあったのです。
 仮に、メシアが原罪を持って生まれたら、どのようにして、彼は堕落人間の原罪をぬぐうことができますか。堕落の血統の根はサタンです。それをどうやって神様の血統に変えられますか。不可能です。メシアの本質は神様から来たものでなければなりません。これを考慮して、アボニムは私に語られました。「私が生まれて来た根は完全に違うのです。」これはどういう意味ですか。アボニムは言われました。「私は夜の神様の腕で上げられました。アダムは創られた時にそうであり、イエス様も同様に上げられました。」アボニムは、夜の神様に引き上げられたと言われました。私達はこの意味を理解するために、アボニムのみ言を続けて学びなくてはなりません。
 アボニムのみ言であっても、私達はこのことの意味を完全には理解していないでしょう。私達は、アボニムから、夜の神様と昼の神様について聞かされてきましたが、その意味が分かっていません。これが、アボニムが、万人は原理本体論を学び、神様、真の父母様、霊界についてはっきり学ぶ必要があると言われた理由です。


●復帰摂理には蕩減条件と悔い改めが重要である。
私達は、人間の責任、罪とは何か、蕩減はどう立てるか。本来の位置にどうやって復帰され戻れるのか。についてよく知る必要があります。もし、人が罪を犯したなら、彼または彼女には刑罰があるのです。これは避けられない帰結です。彼または彼女はこのために蕩減条件を立てなければなりません。
 亨進ニムが昨日説明されたように、皆さんが罪を犯したら、神様は皆さんを無条件では許せないのです。罪を犯したことによって、受けなければならない刑罰の程度は、彼または彼女の罪の度合いと同等です。原理では、人は復帰されるためには、蕩減条件を立てなければならないと説明されています。つまり、人が自身の過ちに気付いて、悔い改めた時のみ、神様は許すことができるのです。


アブラハムの三種の供え物の失敗とイサク献祭。
 昨日亨進ニムが語られたみ言はとても貴重です。私達は、原理の観点から、アダム家庭での出来事を知っています。アブラハム家庭における摂理は三度目でしたから、完成させる必要があったのです。アダム家庭、ノア家庭、アブラハム家庭、全ての摂理は三数に基づいて完成されます。アブラハムに三種の供え物を裂く摂理が与えられた理由はこれです。しかし、彼は鳩を裂かなかったので、サタンが侵入しました。三種の供え物は全被造物と天宙を象徴していたので、そこにサタンが侵入しました。アブラハムはサタンを分立できず、全被造物と天宙にサタンが侵入しました。よって、アブラハムとイサクは堕落したものとなり、サタンの主管下になったのです。
 サタン分立が必要でした。従って、蕩減を払うためにより重い条件を立てる必要がありました。アブラハムはイサクを献祭する時、どんな気持ちだったでしょうか。彼は反省したに違いありません。「鳩を裂くのは当然のことでした。私は、このように考えられないような罪を犯すことになるとは全く知りませんでした。」アブラハムは間違いなく、事の重要性を感じ、悔い改めました。アブラハムの絶対信仰と忠誠、イサクの絶対信仰と従順によって、サタンは分立されました。アブラハムが刃物を上げて突き刺すその間際まで、サタンは離れなかったのです。アブラハムの絶対信仰と忠誠、イサクの絶対信仰と従順が完全に一つとなったので、サタンは分立されました。その時、サタンが分立され、神様はアブラハムに刃物を収めるように命じました。アブラハムは気づいて、神様を畏怖したのでした。その瞬間、彼は鳩を裂かなかった罪に気づき、恐れたのでした。それで終わりではなかったのです。彼の子孫は400年間エジプトで苦役を受けなければならなかったのです。


韓鶴子オモニの失敗は天宙的な失敗。原因はアボニムに対する姿勢。
 同様に、韓鶴子オモニは、摂理路程に従って、最終段階に向かわねばならなかったのですが、それができず、考えられないような罪を犯すことになりました。従って、その結果は天宙的なスケールになりました。そうであるから、それは、私達人間の能力では解決できるものではなくなったのです。オモニはこれをしなければなりませんでした。私達が今日見ている問題の全ては、誰が原因ですか。私達ではありません。アボニムでもありません。それは、韓オモニのアボニムに対する態度から始まったのです。


●現在の教会の混乱は、韓鶴子オモニムの離反に原因がある。
 私達の教会に見られる混乱は私達が原因ではありません。問題は、韓オモニによって始まったに違いありません。さらに、彼女は次第にアボニムから離れて行っています。彼女は娘の立場から出発しなくてはなりませんでした。そして、アボニムの妹、アボニムの花嫁、さらに、アボニムのお母さん、そして、真の母の立場に立たねばならなかったのです。


●真の父母様は「レバレンド・ムーン」唯一一人です。
この時、オモニムの前には「真の」と言う称号が付与されています。真の父と真の母がいらっしゃることになりますが、真の父母様は二つの個別の実体によって創られるものではありません。真の父母様は唯一一人です。教会における混乱の全ては、真の父母様に対する混乱から生じています。解釈が広がっています。「アボニムは聖和されましたが、アボニムとオモニムは一体です。オモニムの意志はアボニムの意志です。オモニムの考えはアボニムの考えですから、神様の考えです。」これは違います。アボニムは私達にはっきり、誰が真の父母様かを教えました。み言選集の280巻の77ページを見て下さい。神様が指名されたレバレント・ムーンの名前は何ですか。真の父母様です。アボニムご自身が真の父母様です。


韓鶴子オモニは、アボニムと絶対的な一体化が必要だった。
 オモニは、真の父母様であるアボニムによって、アボニムの願うイメージに再創造される必要があります。そこには過程があります。子羊の婚宴が挙行されただけで、全てが自動的になされる訳ではありません。サタンが支配している領域が沢山あります。従って、蕩減を払って全てを復帰しなければならないのです。韓オモニは、アボニムがいらっしゃることで、真の母の立場に立っていても、真の父母様の立場を維持するためには、絶対的な一体化が必要でした。これには、七段階がありました。二つの実体が完全に一つになるのです。これは、動機、ゴール、意志そして、理想が全て一致することを意味します。二つの体です。しかし、二つの体も一つになる必要があるのです。夫と妻は一体になるのです。それは、無形の神様が実体として来られ、解放圏を開くということです。


韓鶴子オモニは六段階までは行ったが、七段階は勝利できなかった。
 韓オモニは六段階まで行ったのですが、七段階には至らなかったのです。アボニムの他のみ言があります。アボニムは説明されました。女性は娘として生まれ、最初は義理の娘の立場です。義理の娘は息子の妻です。次に、彼女は妻の立場になるのです。夫の妻です。誰の妻が母になるのですか。彼女は父の妻になるのです。同様に、おばあさんはおじいさんの妻になるのです。王妃は王の妻です。各段階での彼女の立場は、異なる呼び方になるのです。本質は、彼女は妻であるということです。彼女は王妃として、六段階まで来ました。そして、神様万王の王解放圏の戴冠式に参加されました。韓オモニはその時まではアボニムに従っていたのです。


●七段階は「真の父母様の妻の立場」。韓鶴子オモニはそこに立てなかった。
 第七段階は何でしょうか。それは真の父母様の妻の立場です。韓オモニは、真の父母様の妻の位置に立てなかったのです。アボニムは、私にこれを教えて語られました。韓オモニは真面目にアボニムに従いましたが、最後にアボニムを裏切ったのでした。私は、アボニムがこう言われるのを何度も聞きました。皆さんの中で多くの人達は、このようなみ言をアボニムから直接聞くことは無かったかも知れませんが、私はアボニムのみ言を何度も聞きました。


●私は韓鶴子オモニの失敗を3年間口を閉ざしました。しかし今証言します。
 今まで、私はこのことについて3年間口を閉ざして来ました。しかし、韓オモニは、アボニムの教えに沿ったご自身の役割を果たしていないのです。私が、それを見た時、これ以上続けられないと感じました。その時から、私はこのことに関するアボニムのみ言をまとめることを始めました。ここの結論は、韓オモニが、真の父母様の妻の位置に立てなかったということです。真の父母様は神様の実体です。そして、オモニは神様の妻の位置に立つはずでした。それは目的地でした。


●真の母の位置は空席だった。しかし今それが成就しました。
 計画(青写真)では、その日に神様を解放し、創造理想に生きる最初の日を見る予定でした。しかし、その日はありませんでした。アボニムが語られたように、天国の宮殿における真の母の位置は空いたままです。従って、この歴史的な計画(青写真)を実質的に満たす権威は、地上には定着できなかったのです。
 でも、今はそれが成されました。誰もこの権威に侵入できません。誰も居ません。時が経てば、サタン世界は次第に崩壊し、三代王権を中心とした天宙的な摂理の結実に顔を背けたり、拒否する人は、結局衰えていきます。そして、神様の理想世界が到来します。


●「韓鶴子オモニは六段階までしか成せなかった。」これはアボニムの言葉です。
 私が既に説明したように、韓オモニはこれらの段階の道を歩まねばなりませんでした。彼女は六段階までしか成せなかったのです。これは、私の言葉ではありません。アボニムのみ言です。そこで、オモニムの使命は何でしょうか。アボニムと絶対的に一つとなることでした。絶対的一体化です。絶対信仰、絶対愛、絶対服従です。ほんの束の間のことではありません。永久に続くのです。韓オモニはこのことを達成できませんでした。


●失敗の事実を私に表明せざるを得なかった無念なアボニム。
 過去50年間、アボニムと一緒に生きてこられて、多くの状況があったに違いありません。しかし、アボニムがこのようなことを、何故私の様な者に語られたのか。そして、アボニムの深層のお考えやお気持ちを私に表明されたのかが、私にとっては疑問だったのです。私は後でわかりました。真の父は二度と実体で地上には来られないのです。このことを知って、アボニムは、これらの困った問題に対するみ言とみ心を誰かに残さねばなりませんでした。それは私が感じたことです。


●私はアボニムを裏切る事はできない。だから証言せざるを得ないのです。
 アボニムはこれらのことを私に教え、私はみ言を聞きました。それを与えられ、私はこれを知らない人達に証さなければならないのです。私は36家庭の兄弟達にも会って、彼らとこのみ言を分かちました。今日まで私はアボニムに従って、この摂理に関する多くのみ言をアボニムから聞く機会がありました。もし、私がアボニムのみ言から目をそらせて、これを証さなければ、み言を裏切ることになります。従って、私はアボニムのみ言を証言しなければなりません。


●「韓鶴子オモニ」は「アボニム」と一体化していません。
 最初は私自身信じられなかったのです。しかし、韓鶴子オモニが次第に変わっていくのを見ながら、私は分かってきました。その後、私は状況に気付いて理解できました。今日、私に与えられたものを皆様と分かち合います。皆さん全員に聞きます。韓オモニはアボニムと絶対的に一体化しましたか。彼女はしていません。


●2010年5月8日午前2時10分の「宣布式」の真実。
 2010年はアボニムのご聖婚50周年です。金婚式の年でした。アボニムはオモニの行く道をこれ以上許すことができなかったのです。なぜならそれは、全ての復帰摂理を完成させなければならない年だったからです。オモニは真の父母様の妻の位置に立って、正しい道を歩まなければならない時でした。それが、その時でした。
 その時に戻ります。皆さんは全員、5月8日午前2時10分に、神様の顕現に関わる重要な宣布式を聞いたでしょう。これは、真の父母様が全て、最終的に完成された基台の上で、全権威と全能性を宣布された儀式でした。家庭連合のリーダー達は、この儀式で、真の御父母様は一体化されて完成されたと言っています。それは、今日、彼らが説明する全てのことの論拠です。


●全祝福家庭は「韓鶴子オモニ」に盲目的に従う事を止めなければならない。
 彼らは、韓オモニのお話は、新たに明かされた天の奥義と信じています。それは、彼らがオモニに従う信仰のベースになっています。しかし、その信仰は全て間違っています。全祝福家庭は、本質に気付いていないので、盲目的に信じています。また、私達は、絶対信仰、絶対愛、絶対服従を見せるように教えられています。神様からのみ言であると考えると、知的に納得しなくても盲目的に従うことになります。しかし、今や止める時です。


●アボニムが「宣布」前に韓鶴子オモニに語った言葉。
 皆さんは絶対的にアボニムと一体化しなければなりません。皆さんはアボニムとの絶対的な一体化を続けるようになっていましたが、それができませんでした。その日、アボニムと韓オモニの間でどんな会話があったと思いますか。アボニムは韓オモニに、「宣布の前に、貴女の分からない道が沢山ありました。私から離れ、更に私を拒絶した時もありましたが、全てが許されました。しかし、今からは私の道に従わなければなりません。」と言われました。


●97%責任を果たされたアボニム。残り3%は韓鶴子オモニの責任。
 神様はご自身の95%の責任を果たされました。アボニムはご自身の97%の責任を果たされたと言われました。真の父母様としての97%です。韓オモニの責任は3%で、それを果たすために、基元節(Foundation Day, 2013/1/13)までに3年間ありました。アボニムは、もし、彼女がこれを果たさなければ、想像もできないことになる、と言われました。アボニムは結果の詳細については説明されませんでしたが、私達は今、全てを見ています。
 振り返って見ましょう。昨日の出来事以上に偉大なことはありません。皆さん分かりますか。この出来事の到達したところは、私達の想像と人智を遥かに超えています。正しく神様が如何に秩序を定められたかを見ました。私達は天法を見ました。全てが整い、天の秩序と法が制定されました。維持しなければならない秩序があります。理解するのは難しくても、皆さんはこれを信じなければなりません。


●真の母の位置を失った「韓鶴子オモニ」。
 この出来事で「韓鶴子オモニ」は真の母の位置を失いました。「真の」という言葉は彼女から剥がされました。彼女は女性としての母親の立場ではありますが、もはや真の母の立場ではありません。「真の」という言葉は神様を中心とするものです。神様を離れると「真の」はありません。だから「真の父母様」という称号は、最も価値ある「神聖な称号」です。これ以上語る必要がありますか。全てがこの称号に含まれています。そして、昨日はその日でした。


●私たちは韓鶴子オモニを許さなければなりません。
 聖書を読めば、終わりの日には、全ての人が嘆き悲しみ喪に服すと預言されています。昨日、私は深く熟慮しました。韓鶴子オモニは自身がされたことに気付いた時に、一体どう感じるだろうかと。アボニムはこれに関するみ言を実際語られました。「あなたが闘う時は勝つために闘うのです。しかし、勝利した後は、自分の敵を憎んではいけません。もしそうすれば、あなたは敵よりも悪くなります。」言いかえれば、勝利の後、私達は彼らを許さねばなりません。


●自分を拷問した官憲も許したアボニム。
 例えば、アボニムは日本の統治下において日本の官憲に拷問されました。韓国が解放された時、アボニムは拷問した官憲に配慮して、彼らが無事に日本に戻れるようにされました。アボニムはご心情の例を私達に示し、与えて下さいました。私達はこのような心情を持って今から出発しましょう。そうすることによって、私達の本性が心の中に留まります。


●血統を残すために6000年間犠牲と血を流された神様。 
次は「血統」です。神様は、ご自身の血統を立てるために、6000年間、多くの犠牲と血を流して来られました。血統の深刻さは個人段階に留まりません。神様の血統は、天宙の代価をもっても替えられません。そして、それが失われたのです。全ての威厳が損なわれました。第三に、カイン圏を愛せなくなりました。アボニムは既にこのことを語っておられます。カイン圏は堕落世界を指し、その代表です。第四に、私達はアボニムが指名された六大聖人を支持できなかったのです。霊界において、誰がアボニムの仕事を貫徹しますか。もちろんアボニムは私達、祝福家庭を用いられるでしょうが、アボニムは聖人を中心に働かれるのです。私達も知っているように、彼らは全員アボニムに祝福されています。


●神様の摂理に戻れないオモニを待てなかったアボニム。
 全聖人も、アボニムを真の父母様と呼ぶのです。彼らが全員、アボニムのことを真の父母様と呼んでも、アボニムはお一人でどんなに寂しいか考えてみて下さい。従って、アボニムはその権威のもとで、命令ができなかったのです。どうして出来なかったのですか。アボニムは全てのことをご自身の責任で成されましたが、その責任は隣にオモニムがいらしてのことです。アボニムは、神様の摂理に戻ろうとしないオモニを待てませんでした。アボニムは、歴史が天運の数に従って動かねばならないため、もうこれ以上待てませんでした。


●オモニムの使命はアボニムと共に成される。
 エバの堕落によって、多くの恨みが絡んだ複雑なもの(紛糾)があります。そして、全女性の代表として、しなければならない多くの仕事があります。しかし、オモニムは一人でサタン世界にあるそれらの全てを復帰することはできません。それは、アボニムの下で成されるのです。6000年間サタン世界で犠牲となってきた女性達の心の中にある全ての恨みは、アボニムによってのみ復帰されるのです。それは、アボニムと共に成されるのです。全ての女性たちの恨みは神様が覚えておられます。それを解放するためには、彼女達は神様のご心情と連結されなければなりません。


●個人的な恨みが失敗の原因だった韓鶴子オモニ。
 その時私達は、元来の真の父母様であられる神様に従う時代を見られるでしょう。韓オモニがこのような恨みを感じられた時、彼女はいつも心の中に個人的に残しておられたのです。これが失敗でした。しかし、昨日は過去の全ての恨みが復帰される歴史的な結実の日でした。今日は、天宙の新しい始まりの初日です。神様とアボニムはとてもとても苦しまれました。…私達はアボニムのことをそのように言う価値がありません。…私達はこの日を見ましたが、アボニムも神様の許可と決定が無ければできなかったのです。
 アボニムにとってこのことを考えるのがどんなに辛かったか、考えてみて下さい。どんなに多くの涙を流されたアボニムでしたか。神様は許可しましたが、御心は実体があって初めて完成します。そして、二代王様は、アボニムの必死の状況を知って、誰よりも多くの涙を流されました。


●本心から湧き出る愛で康オモニを愛された二代王様。
 そして、彼は心情において、アボニムと完全に一体化されました。皆さんが見たように、二代王様は康オモニムが真の母の立場に選ばれた後、息子として、どんなに愛を表現されましたか。お顔を摩られ、胸に触れて、二代王様は康オモニムが、まだ康夫人だった時は、このような表現はされませんでした。そして、皆さんが二代王様のように、愛を表現することは容易ではありません。ここで重要なことは形式ではありません。王様が見せて下さった愛は、本心から湧き出したものでした。私は、王様はアボニムがこの位置を確立されたことに、喜びと感謝を叫んでおられるお気持ちを感じました。私はとても嬉しく思いました。


●カインとして精誠の限りを尽くされた国進お兄さん。
 これらが全て起こって、私達は自分達がカイン・アベルの一体化をしなければ、アボニムに従うことはできないと分かりました。これは復帰節理歴史です。国進ニムは、年長の兄として、年少の弟がアボニムの意志を果たし王権を確立できるように、いつもできる限りの努力をされました。私は、国進ニムがいたる所で、亨進ニム以上に条件を立てられたと信じます。私が米国に着いた時、私は挨拶に行きました。何日か前に、私は国進ニムに工場でお会いしました。私は、彼のお顔に何か苛立ちを感じましたが、国進ニムはそれで止まるような方ではありません。


●神様、真の御父母様、二代王様・王妃様に大きな拍手を捧げましょう!
 兄弟姉妹達よ、私達はここで偉大な祝福を受けました。この事実を覚えて、感謝を決して忘れないで下さい。皆さんが、神様と真の御父母様と二代王様・王妃様に、大きな拍手を捧げられることを願いながら、私の証を終えます。

本当にありがとうございました。

 

●おわりに

この劉正玉会長が家庭連合総裁「韓鶴子女史」に対して決死的な覚悟を持って語った重大証言は、すべての成約聖徒が心して読むべき内容であります。そこで、下記にダウンロード可能な「PDFファイル」を準備いたしました。
(多くの方に拡散をお願いいたします!)

この内容が真実であるか否かを、私たちは真摯に神様に祈り求めなければなりません。

祈り。アージュ。 

 

 

●「韓鶴子オモニを許しましょう。」劉正玉会長の証言。
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●「成約摂理の破壊者韓鶴子女史の罪の解明30提題
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