「家庭連合」の研究。

「世界平和統一家庭連合」は神に帰れ。

●基督は、ユダヤ教・キリスト教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

「家庭連合」韓鶴子女史、ついに馬脚あらわす!「ロス教会の悲劇」続報第4弾!

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韓鶴子女史の講演の思想の底流には共産主義思想(解放神学)が見え隠れしている。

 

●はじめに

以下の文書は、「ロス教会」における韓鶴子女史が語った講演に対する「文亨進様」の礼拝説教の続報であります。その中で、亨進様は、この講演文の思想の中に「共産主義思想」が明確に入り込んでいる事を指摘します。韓鶴子女史は、人類始祖の堕落の原因が「貪欲」であることから始まり、「貪欲」が原因で環境破壊が起こり、多くの人が犠牲になったと指摘しております。これは、左翼思想に汚染された「解放神学」系の学者が指摘する論拠と同じもので、巧妙に「サタン」の姿を隠蔽するヒューマニズム思想と同根と言わざるを得ません。

もはや、韓鶴子女史率いる「家庭連合」は、神の摂理的中心の位置から「解放神学者」たちとおなじ位相にまで転落してしまいました。

 

この講演の底流には「共産主義」思想が流れている。

ロスの「Peace Starts with Me」大会における「韓オモニム」のスピーチの原稿を見ると、目から鱗です。過ぎし10年ぐらいの多くの出来事が明らかになります。1960年の御聖婚について、文鮮明師のお名前を一度も出さずに「成就」と語っていましたが、今回はそのことについては述べません。

内容を見て、私はワシントン・タイムズの記者が、このスピーチをどう感じたのだろうかと思いました。確かに彼らが業務を続けたいのなら、彼らは、2175の言葉に散りばめられた多くの左翼(共産主義者)のテロップ(比喩)があることに、口をつぐむしかないでしょう。

 

逆も真です。韓オモニムや彼女の取り巻きが、米国の日刊紙の一つ(=ワシントンタイムズ)を読むのを疎んじれば、それは、ユダヤキリスト教の価値観における自由への懸念となることは明白です。彼女は、事実、このような懸念を解放する「新時代」を提唱しました。

 

韓鶴子女史は人間思想の堕落の原因を「貪欲」と定義した。

私は、新規者向け2日修練会で、アボニムが見出した「再臨論」を学んだことを思い出しました。参加者は、時々学んだ内容に質問をしました。もし、誰かが、原理は人類の堕落の原因が「貪欲」であったと同意すれば、修練会のリーダーは、その人は「眠りの霊」が入って、冷たいシャワーで目を覚ます必要があると結論付けたはずです。

 

しかし、それは、韓鶴子氏が、ロスの「Peace Starts with Me」の大会において、5,000人の参加者に宣言した内容です。しかし、アダムとエバは成長期間において自己中心となり、「貪欲」に陥りました。それが、今日の堕落した人類の起源です(ビデオ参照)。

 

 

2019.4.6, ロス,韓鶴子氏,堕落を再定義する

youtu.be

 

 

韓鶴子女史は「共産主義」的発想で「環境問題」を捉えている 

彼女の言質を考えると、これは、共産主義者が、「貪欲な資本家」が労働者を搾取して、環境を破壊するなどして、人類を苦しめた原因となったと信じていることであると気付きました。

 

彼女は言いました。「もし私達が、この国が孤立していると考えると、地球温暖化による多くの自然災害によって苦しんだことが分かります。地球規模で、世界中の国々において、多くの人達が亡くなりつつあります。」

 

そうです。世界において多くの人達が亡くなっていますが、「地球温暖化」が原因ではありません。何十万人のクリスチャンや他の弱小宗教の信者が、中東やアフリカにおいて、過激なイスラム教徒によって虐殺されています。世界で毎年、5,400万人の胎児が殺害されています。「地球温暖化」が原因ではありません。

 

 

2019.4.6, 韓鶴子氏「1960年に私は真の父母の位置に立ちました」

youtu.be

 

地球温暖化問題」は「グローバリスト」の道具になっている。それは「左翼勢力」の要求と一致している。

でも、「地球温暖化」は世界のエネルギー供給を政府の手で集中支配したい者達にとっては、便利な「危機」です。それは、米国の左翼のキーとなる要求です。自由な起業が最も発達した国々においては、汚染は最低レベルであり、社会主義の中国や何十年間も自由な起業を拒否してきたインドなどにおいては、汚染が最高レベルであり、「炭素排出」が語られることはありません。何故なら、そのことは「貪欲な」西洋諸国が、世界の問題の原因であるというストーリーを崩すからです。

 

 

韓鶴子オモニの「銃剣不要論」は、「核兵器全廃(念仏平和論)」を叫ぶ、宗教勢力と同レベルの左翼思想に他ならない。

韓オモニムは言います。平和な世界への道には、銃や剣は必要でしょうか。平和な世界への道には、銃や他の武器は不要です。皆さんが知っています。これらの結果、無辜の命が日々犠牲になっています。

 

理性のある人は「平和な世界への道には、銃や他の武器は不要です。」ということを本当に信じますか。彼女は本当に「悪なる」銃と武器と共に在韓米軍が即座に撤退して、国を弱くして、侵略の餌食にしたいのでしょうか。勿論違います。では。何故彼女はこのようなことを語りますか。

 

これは、私達が、現世では人の命を守る責任がないと考える宗教家に期待する、一種の偽善的なモラルの形態です。そのような無邪気な宗教家は、米国を弱体化させ、その東南アジアや世界の他の場所への防衛抑止を弱めたい共産主義者には極めて便利です。

 

 

アボニムは明確に「力による平和」を指示し「CAUSA」を立ち上げた。

アボニムが米国で歩まれている間に目覚めた統一食口達が言うように、文鮮明師は、「力による平和」を信じておられました。彼は、勝共を立ち上げ、米国や世界の国々が、民主国として思想的にも軍事的にも強くなる必要があることを教えるために、CAUSA(米大陸諸国統一連合)や他の運動を立ち上げました。自由主義国の兵器の使用は、自国の国民だけではなく、最終的には共産国やドイツのナチ、旧ソ連、中国、イラン、キューバ、そして今のベネズエラのような独裁国で収監されている人達を助けます。

 

合法的な銃所持の拡大は暴力と殺人発生率の減少をもたらす。

さらに、FBIや他の機関による広域の調査によると、市民による合法的な銃所持の拡大は、犯罪や暴力を減らしています。厳密な銃規制法を施行する都市では、普通の市民が自分達を守ることが難しくなっており、暴力と殺人の発生率がとても高くなっています。

 

韓鶴子女史と家庭連合の逸脱を、米国食口も気付き始めた。

韓オモニムと取り巻きは、このような事実を無視しているため、彼らが如何にアボニムの生涯と教えから逸脱しているかを、再度示しています。しかし、食口らは気付き始めています。あるUCの関係するフォーラムにおいて、以下の事が記載されました。

 

「ACLC(米国聖職者指導者会議)は何かに対して逆戻りしますか。いいえ、18年間の歩みにおいて、逆戻りはありません。結婚を助けたり、過失のない離婚を改善するような法的な変化がありますか。結婚と命のために進み、ゲイの結婚或いは、幼児殺害に反対するのを辞めましたか。私達のヒューストンのACLCは、ゲイの市長の「トイレ法」に反対するのを支持しなかったです。」

 

大規模で、宣伝のお金をかけた結婚の「再献納式」には、文化戦争における考えの戦いに勝つための真摯な努力が無ければ、インパクトがありません。全ての家庭連合の機関は、反対のAWOL(無断離隊者)であり、20年間やってきました。

 

 

米国で「家庭連合」はクリントンを支持した。

今、最も重要な問題つまり、「自由への脅威」「自然な結婚に反対する戦争(ゲイやホモ)」「クリスチャンとその価値への攻撃」において、統一運動は傍観してきました。2016年の選挙で、多くの食口が、米国を弱体化し、或いはそうでなければ、我が国を強化したい候補を殆ど支持しない共産主義女性候補クリントン)を支持しました。

勿論、ドナルド・トランプが選ばれた時、同じ食口の「指導者達」は、彼を支持するために何もしないのもかかわらず、就任式には参席しました。

 

 

国進兄さんは自腹で「トランプ」支持のために闘った。

その間、ペンシルベニアの(北東の)森では、アボニムの追放された相続者のお兄さん(國進ニム)が、自腹で大統領候補のスコアカードを支持しました。それは,多くの「戦場」の州に配布され、有権者ユダヤキリスト教と自由の観点に立った問題を理解することを助けました。

 

アボニムは偽善者ではない。韓鶴子女史が文鮮明師を語らぬのは幸いである。

アボニムは、ずっと以前、政治やビジネスなどで処理して、自分達の手を汚さないような偽善のクリスチャンのイメージを打ち砕きました。彼の思考は、韓鶴子氏のモラルを形付ける発言とはかけ離れています。だから、多分、彼女がアボニムの御名前を一度も語らないのが実際にはベストです。そして、文鮮明師の信じられないような犠牲の生涯を理解している思慮深い人達は、「独生女」を宣伝するステージで管理された催事よりも、自分達がどこを見るべきかに気付くでしょう。

 

 

 

 

CAUSA= Confederation of the Associations for the Unification of the Societies of the Americas,米大陸諸国統一連合(通常CAUSAと呼ばれている)
ACLC=American Clergy Leadership Conference, 米国聖職者指導者会議
AWOL= Absent WithOut Leave,無断離隊者,脱走兵

 

 

<鷹の目>(結語)

米国のPanzer会長から、韓鶴子女史のロスにおけるスピーチの全文が送られてきました。既報に加えて以下に主要な箇所を列記します。

 

キリスト教は真の父母を待つ前に、真の母となるべき独生女に出会う必要があった。
② 創造原理によれば、神様は、独生女に成熟するまでの期間を与える必要があった。
③ 環境汚染や地球温暖化の問題は、真の父母の祝福を受けた家庭が解決すべきである。

 

キリスト教や聖書において「独生女」という概念や記述があるのでしょうか。
繰り返しますが、「家庭連合」は全キリスト教に対して、異端論を投じています。
独生女は、古来からある他の女神信仰或いは多神教の転用ではないでしょうか。


成長期間は、人間にも万物にも与えられています。「独生女」とやらにのみ与えられるものではありません。

環境汚染や地球温暖化については、アボニムも世界的な課題として挙げられています。祝福家庭に限定されるものではありません。全人類が英知を結集して、解決すべき問題の一つです。

 

既報にも記しましたが、家庭連合は、アボニムとは無関係の霊的集団と化したと思います。堕落の新説では、堕落は「貪欲」から始まったと言いますが、堕落の動機と経路、結果を曖昧にしています。つまり、アダム・エバの「貪欲」と言っていますが、「霊界」や「サタン」の事は言及していません。

「霊界」や「サタン」のことを曖昧にし、或いは否定するような動機が窺い知れます。これは、サタンが自らを隠蔽しているように思います。原理の核心を曖昧にすると、全てがぼやけて、霧に包まれたようになります。

 

銃や剣については、アボニムは武器や武装が必要であると言われているし、亨進ニムは、「銃(鉄の杖)は単なる武器ではなく、人々がキリストのために立ち上がる意思表示であり、銃を保持することは、王権と王国を守る意思と能力を表す」と言われています。

エス様は真の愛を持って来られ、具体的に弟子達に示して下さいました。その霊的伝統がキリスト教に流れていますが、キリスト教圏においても、平和は達成できていません。勿論真の愛が基本ですが、愛だけで世界平和が達成できると考える人はいないでしょう。

 

 

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