「家庭連合」の研究。

「世界平和統一家庭連合」は神に帰れ。

●基督は、ユダヤ教・キリスト教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

松濤本部前異常光景-何故、家庭連合は教義論争を避けるのか-

  

 

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統一協会時代の本部玄関。家庭連合は名称変更と共に摂理的霊性を喪失し倫理道徳団体に転落してしまった。





 

永田正治 Masaharu Nagata

 

 

 

 家庭連合が、澤田さんの抗議活動に対し、また、対応を変えた。最近、カメラを奪うなどの暴力的対応をしていたが、3月24日は、薄気味悪いくらい、何の対応もなかった。今まで、井口さんが出てきたり、裁判に訴えたり、暴力を加えて抗議活動を止めさせようとした。宣布文サイトでも、何度も澤田さんを批判するなど、家庭連合は、松濤本部前抗議活動をものすごく気にしている。

 しかし、この対応は根本的におかしい。どんな宗教でも、誰かが、教団本部前にまで押しかけてきて教義論争を吹っかけてきたら、絶対に、堂々と受けて立ち、論争を行う。宗教として当然のプライドがあろう。教義論争がない光景そのものが異常なのである。澤田さんの主張の核心は、独生女論批判である。ならば、独生女論の正しさを訴え、澤田さんを論破し、その主張の間違えを全ての教会員に明らかにすればいい。さすがの澤田さんも、多くとも5回ぐらい論争に負けたら、本部前行動を止めるだろう。万一、止めなくとも、論争で家庭連合が勝っていることが知れ渡れば、サンクチュアリ教会の大打撃で、会員が家庭連合に逆戻りし、勢いを失う。これで「サンクチュアリ問題」は解決する。

 家庭連合は、太田朝久、赤石僚、阿部美樹という講師陣がサンクチュアリ批判を講義している。立派な冊子も2冊あり、1冊100円という、家庭連合にしては珍しく低価格で食口に提供しているのだから、みんなにこの冊子は行き渡っているだろう。家庭連合はサンクチュアリ対策は充分にしている。ならば、彼らの理論をしっかり武装し、澤田さんを論破すればいいのである。

 しかし、それはできない。独生女論は破綻しているからである。なんと、今、講師たちが講義する独生女論と、肝心の「独生女」が語る独生女論は違うのである。家庭連合講師の独生女論は、「独生女無原罪」、「アボニム無原罪」《おふたり無原罪》というもの。しかし、韓氏オモニが言う独生女論は「アボニム有原罪」、「独生女無原罪」であり、2017年2月、金振春も同じ独生女論を講義した。この韓氏オモニ・金振春の「アボニム有原罪」を韓国の牧会者達は拒絶した。しかし、同年6月、ベルギーの宗教学会で、家庭連合のマイケル・ミクラ―教授が、自信なく、いやいや、金振春の説に従うと言って「アボニム有原罪」を認め、恥をさらし、自身の信仰に癒されることのない傷を負った。2014年7月1日の韓氏オモニの「アボニム有原罪発言」動画、金振春のシンポジウムの本、ミクラ―教授の音声などは、確認でき、韓氏オモニ・家庭連合の「アボニム有原罪・独生女論」は証拠がそろっており、言い逃れはできない。

 現在、家庭連合は《おふたり無原罪》という偽りの独生女論を打ち出している。しかし、独生女本人としっかり連携が取れていないので、昨年の9月15日、独生女は「アボニムは堕落した抜け出せない立場で生まれた」と言ってしまった。こんな宗教が、いったい、どこにあるだろうか? だから、家庭連合は、逃げ回っても、どんなことをしても、澤田さんと論争できない。これが、松濤本部前で教義論争が行われない理由である。

 家庭連合にとって、韓氏オモニは、メシア・アボニムと最終一体を成した救世主ということである。であるならば、家庭連合の組織が、韓氏オモニの独生女論と異なる独生女論を唱えていい筈がない。韓氏オモニは、イエス様、アボニムとならぶ「真理の実体」であろう。そのお方の言葉を、それも生きている間に、驚くべきことに、改ざんしている。韓氏オモニはアボニムのみ言を改ざんし、家庭連合組織は韓氏オモニの言葉を改ざんする。なんという宗教だろう。欺瞞を繰り返し、ものの真偽を見極める心が完全にマヒしている。

 良心ある家庭連合の食口は、この事実を直視しければならない。独生女論という、明確であるべき教義の核心を、こんなに勝手に歪曲し、辻褄が合わないほど出鱈目なものにしているのである。こんな宗教が生き残れる訳がない。これは、アボニムの統一教会を継承するものではない。アボニムが切り開いた救いの恩恵は、絶対に受けられない。皆さんは一度、原点に戻りゼロになって、家庭連合、サンクチュアリ教会の主張を比較すべきである。そして、家庭連合が正しいと思うならば留まればよい。一人の信仰者として永遠の命を大切にしなければならない。今、再び、家庭連合が、なぜ、澤田さんと論争できないかを考え、気づいてほしい。

 

 

【永田正治さんのプロフィール】

1954年東京生まれ。高麗大学歴史学科卒業。崇実大学統一政策大学院修士、啓明大学日本学博士課程修了。慶州ソラボル大学勤務(1997—2007)。慶州歴史文化都市造成計画TF委員歴任。著作に『北朝鮮関連日本書籍の分析』、『徳川綱吉儒教政策』など。日本に帰国後は、信者の異宗教交流により宗教間交流の活性化をめざす「異宗教コミュニケーション」を提唱。「異宗教コミュニケーションのすすめ」、「宗教の復権と異宗教コミュニケーション」、「宗教多元主義と異宗教コミュニケーション-遠藤周作『深い河』を中心に」などがある。

 

 

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