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文顯進氏・ニュースウィーク寄稿文の「文在寅政権」支援「金正恩王朝」延命のメチャクチャ度。

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講演される文顕進氏

 

●はじめに

ニュースウィークに掲載された文顯進様の寄稿文は、ひどい言行不一致、現実無視の主張です。彼らは、文在寅の統一政策を賛同し、歩調を合わせています。しかも、いつも、左翼団体といっしょに集会を開催しています。

にも拘わらず、顯進様は「統一された韓国が人間の根本人権と価値に合致する国にならなければならないということを米国と韓国は同盟国の間で明らかに合意しなければならず、また、積極的に推進される政策でなければならない。これは韓半島政策の明確な最終目標であるだけでなく、北朝鮮とのすべての交渉の枠組みとして見なければならない」と主張します。こんな主張をするならば、共産主義者文在寅金正恩が推進する統一政策に賛同するべきではなく、反対しなければなりません。甚だしい言行不一致です。また、人権を最終目標にする統一など北朝鮮が同意するはずがありません。これは現実無視の空虚な主張です。

ヨイドの土地で家庭連合と裁判をしている三男派が、文在寅に忠誠心を示さなければならないので、文政権の統一政策を支持しなければならない一方で、独裁の北朝鮮寄りの統一の方向が問題だとも分かっているので、現実離れしたバラ色の主張をすることによって、愚かな行動に煙幕を張って、誤魔化そうとするものです。

韓半島の統一はすでにテーブルの上に上げられている問題である。これは北朝鮮金正恩委員長と韓国の文在寅大統領が首脳会談で合意した公式声明にも共通の目標として表れている。達成不可能な目標である完全かつ検証可能な非核化というただ一つの狭い焦点に合わせている間に、現在米国ははるかに大きな問題を見落としており、それは地政学的に非常に危険な結果を招く可能性を内包している」。

これなどは、南北の統一の動きを正しいものとし、アメリカの北に対する核放棄の主張を危険とする、完全に北朝鮮の主張です。日本では、こんな主張は朝日新聞もしません。この寄稿文を読むと、今の韓国がどれほど思想的に混乱しているかも分かります。
これは、米国ニューズウィークに掲載されたと言っていますが、ニューズウィークの韓国語版にお金をだして掲載したものです。あまりにひどい内容なので取り上げました。以下は全文です。

 

《ニュースウィークに掲載された文顯進様の寄稿文》

米国による対北朝鮮政策は何が問題なのだろうか。トランプ大統領北朝鮮金正恩委員長との2回目の首脳会談が今月末に迫っている中、果たして二人の交渉により北朝鮮の核問題を解決することができるのだろうかという質問を投げる時が来た。 もしも、最近起こっている現象が北朝鮮の意図するところを測る定規であると見るならば、楽観的に見ることができない。今回の首脳会談が開かれる唯一の理由は、6月にシンガポールで開かれた最初の会談の後、非核化に対する実質的な成果が不十分であるためであり、会談がもたらした結果とは、トランプ政権が金正恩にとった国際的圧力を緩和させたことである。

 現在、米国のアプローチには二つの流れがある。まず、非核化という目標だけに絞って金正恩と交渉することができると考えている。金正恩体制における核兵器プログラムは民族的自尊心の達成を意味する。単純に体制生存の保証を意味しているのではない。韓国の「漢江の奇跡」とは異なり、たとえ快く思われなかったとしても世界的に認められるほどの成果は彼らの核開発だけである。過去における合意のように、北朝鮮は核を保有した状態で、少し譲歩したような提案をするだろう。

 第二に、米国は北朝鮮の核問題を統一というより大きな戦略的枠組みでは見ていない。金正恩北朝鮮の指導層は世襲統治をしており、金正恩の祖父であり北朝鮮の永遠なる指導者でもある金日成の夢である北朝鮮イデオロギーの下での韓半島の統一をあきらめてはいない。彼らは自分たちの核兵器を通じて、韓国が取ってきた経済的な恵沢を削除しようとする戦略的な目標を持っている。これ以上武力では不可能なため、地政学的な策略と韓国の極端的な理念分裂を助長することにより、その目標を実現させようというものである。

 彼らは現在の進歩左派の韓国政府の下で、民族自主の旗の下に反米主義と反日感情を刺激することを試みている。このような試みは徐々に北東アジアにおいて、米国と日本、そして韓国の同盟関係を瓦解させるものである。 もしも米国が北朝鮮との合意を通じて在韓米軍を撤収することになれば、北朝鮮は彼らの最終目標である韓国を占めるという結果を導くために動くだろう。韓半島の統一はすでにテーブルの上に上げられている問題である。これは北朝鮮金正恩委員長と韓国の文在寅大統領が首脳会談で合意した公式声明にも共通の目標として表れている。達成不可能な目標である完全かつ検証可能な非核化というただ一つの狭い焦点に合わせている間に、現在米国ははるかに大きな問題を見落としており、それは地政学的に非常に危険な結果を招く可能性を内包している。

 南と北が統一を推進する上で最も重要な戦略的な質問は「どのような統一になるのか」ということである。これが新しい戦場であり、議論が集中されることだろう。 米国は今、この新たに浮上する現実を直視し、米国の政策に反映しなければならない。統一された韓国が人間の根本人権と価値に合致する国にならなければならないということを米国と韓国は同盟国の間で明らかに合意しなければならず、また、積極的に推進される政策でなければならない。 これは韓半島政策の明確な最終目標であるだけでなく、北朝鮮とのすべての交渉の枠組みとして見なければならない。何よりも重要なことは、このようになった時、従来の「脅威と平和交渉そして譲歩」という形で繰り返されてきた悪循環の約束を断ち切ることができるようになる。

 また、今日まで北朝鮮が享有してきたすべての和平交渉の主導権を奪って来ることができる。米国がこのような政策を収容しなければ、地政学的災害を招くことになるだろう。 もしも平壌政権と韓国の進歩政権による不適切な同盟が実現すれば、韓半島は改革されない独裁政権支配下に落ちることになり、在韓米軍の撤退につながることは疑問の余地がない。

 韓半島権威主義的な中国の影響圏の中に帰属するようになり、私たちの同盟国である日本は孤立し、米国は東アジアにおいて非常に重要な民主主義のパートナーを失ってしまうことになるだろう。このような状況の中で、今回の首脳会談は非常に意味がある。首脳会談の翌日である3月1日は、1919年3.1独立運動の100周年を迎える日であり、韓半島全域で平和な抵抗運動を通じて韓国の独立宣言が発表された日である。

 私の曽祖父である文潤國牧師は、この独立宣言の草案の作成を共にした人たちの中の一人である。この愛国者たちは「統一された、独立した、自由な」国家を建設する熱い想いを胸に抱いた。韓国の統一は平和的でなければならず、彼らが宣言した理想の原則に基づいて成されなければならない。彼らは日本に自由を望んでいたのであって敵対しようとはしなかった。 彼らは韓国人が享有してきた文化と歴史と価値に基づいた新しい国を建てようとした。

 このような歴史の中心には、広く世界を利とするという弘益人間の理想が位置している。これに関しては、私の拙著「統一韓半島のビジョン、コリアンドリーム」で説明したことがある。これが独立運動の原動力となる理想であった。米国内で独立運動を繰り広げた指導者は、弘益人間の精神が米国の独立宣言文にある普遍的原則と共鳴していることを確認した。その熱い想いは米国の建国理想に連結された。その熱い想いは今日まで実現されなかった。

 彼らが宣言した原則に基づいて、平和な韓半島統一の積極的な推進を始めることは、100周年を記念する正しい方法である。そのような原則は、現在起こっている理念的対立が起こるずっと前に韓国人のアイデンティティに基づいて願われてきた内容である。このようなアプローチは、米国の利益に合致する最も実用的な政策である。 これによる最終的な成功は、米国の建国が追求した時と同じ原則と価値に関連付けられる新しい国家が東アジアに誕生することになる。統一された韓国は、現在グローバルに浮上している権威主義と戦う重要な同盟国となるだろう。 

 

●おわりに

こんな内容の空虚な論文を「ニュースウィーク」にお金を出して掲載する意味があるのだろうか?再度論点を整理すると以下のようになる。

1)北朝鮮金正恩王朝が如何に非人道的であるかの言及は一切なく、広い包容力で(?)南北の統一路線を既成事実として承認。

2)文在寅政権を進歩左派と表現、一切批判せずその存続を承認。

3)「人間の根本人権と価値」「不適切な同盟」「独裁政権支配下」と現在の南北統一路線「批判」は表向きのパフォーマンス。一切具体的な対案を示さない。

4)結論として、この文書は文在寅政権賛同表明の支援論文」に他ならない。

 

 

この「文在寅政権支援論文」は裁判闘争を優位に進めるために、「バアルの神」に膝を屈し祖国を売り渡す「三男派」の姿勢を証明するものに他ならない。

 

●「成約摂理の破壊者韓鶴子女史の罪の解明30提題」
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