「家庭連合」の研究。

「世界平和統一家庭連合」は神に帰れ。

●基督は、ユダヤ教・キリスト教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

支離滅裂! 家庭連合の金先生上疏文対策

f:id:touituseiden:20190129052420j:plain

統一原理解明のため精誠を尽くす早稲田時代の文鮮明先生



 

支離滅裂! 家庭連合の金先生上疏文対策   

 

 

 永田正治 Masaharu Nagata

 

 

 5つの支離滅裂な対応

 1.《「個人ブログ」で、金先生の抗議メッセージを発表する異常》

17日に「金栄輝先生の上訴文」が流れました。2日後の19日、韓国の「平和展望台」という、1年前に開設した個人ブログに「金栄輝会長の抗議メッセージ」というものが掲載されました。まず、これが異常です。金栄輝先生は、韓国で「第一家庭」という尊称をもつ権威あるお方です。その方の、極めて重要なメッセージを、たった1年前に開設した歴史の浅い、「個人ブログ」に掲載するでしょうか。常識的に考えて、「韓国本部」が正式に発表するはずです。

 

 2.《金先生の動画を公開しない異常》

「抗議メッセージ」の説明では、金先生が直接語ったメッセージ動画の音声を文字化したと言っています。しかし、「この動画」は、10日も経過した今でも公開されていません。なぜ、公開しないのでしょうか? 本当に金先生直接のメッセージ動画が存在するならば、公開しないはずはないのです。

 

3.《金先生は「直接読んでいない」の異常》

また、抗議文には、「私の名前でいろいろな内容の文章がインターネットにあがったという知らせを聞き、その内容がなんなのか、直接読みはしませんでしたが、聞いて知りました」と、金先生は、上疏文の内容を「ご自分は読まないで、人から聞いて(内容を)知った」ということです。なぜ、ご自分で読まないのでしょうか。これは、前後の文脈がはっきりせず、曖昧な書き方です。しかし、分かるのは、「内容は直接読まず、人から聞いた」などという、不可解なことをあえて言わなければならない、複雑な背後事情が、家庭連合内部に存在することです。いろいろ疑心暗鬼を呼びますが、高齢の金先生のお体の状態も案じられます。

 

4.《上訴文の内容に触れない異常》

また、「私がその内容に対しては今ここで話しません」と、「抗議メッセージ」では、上訴文の「内容」については一切触れていないことです。常識的に考えて、この種の「抗議メッセージ」で内容を批判しないことなどあり得ません。名前を盗用されたことだけ抗議するのは異常です。そこで考えられるのは、金先生が上訴文の内容に対し賛同しているので、内容について言及しなかった。あるいは、金先生が衰弱していて、内容を充分に把握できないことです。両方が重なっているかもしれません。いずれにしても、そもそも、「抗議メッセージ」に「上訴文」の内容の言及、批判が無いことが異常なのです。

 

5.《韓・日の「公文」も異常》

「金栄輝先生の抗議メッセージ」の2日ほど後に、韓国本部から「公文」が出ました。

 

●件名:金榮輝先生の名前をかたる怪文書について 。

「ご聖恩感謝申し上げます。先週、何者かが36家庭の元老食口であられる金榮輝先生の名前を無断盗用して、真のお母様と教会幹部らを批判する怪文書を作成し、ネット上に流布するという事件が発生しました。金榮揮先生ご自身は、この事件を聞かれて大変驚かれ、事実無根であると強く否定されると同時に深い憂慮の念を表明され,「真のお父様と真のお母様とを分けて考えること自体、私たちの思想に合わないことである」と強調されました。このような怪文書を作成しネット上で拡散すること自体、犯罪行為にも類する忌まわしい行為であり、食口達が真の父母様に侍って一つになろうとすることを阻害しvision2020 の達成勝利を妨げようとするサタンによる最後の発悪であるとも見てとれます。本部としては、世界本部とも連携しつつこの問題に対応していく所存です。現場におかれましては、食口達がこのような怪文書に惑わされることなく、天の父母様と真の父母様を中心とする今の摂理に全力を傾注できるよう、ご指導頂けると幸いです」。

 

●日本でも、以下のような公文らしきものが出ました。

「先週、36家庭の元老食口であられる金榮輝先生を騙る怪文書がネット上に流布されました。出処不明の話であるため、金榮揮先生ご自身に確認したところ、この事件を聞かれて大変驚き、事実無根であると強く否定されました。また同時に深い憂慮の念を表明され、「真のお父様と真のお母様とを分けて考えること自体、私たちの思想に合わないことである」と強調されました。ネットや電話等でこういった出処不明の話を見聞いたことがある方は、ご連絡ください。よろしくお願いいたします」。

 

 注目すべきは、〈金榮揮先生ご自身は、この事件を聞かれて大変驚かれ、事実無根であると強く否定されると同時に深い憂慮の念を表明され、「真のお父様と真のお母様とを分けて考えること自体、私たちの思想に合わないことである」と強調されました〉の部分が、ほぼ同じということです。

 

 そして、「真のお父様と真のお母様とを分けて考えること自体、私たちの思想に合わないことである」は、韓国のブログ「平和展望台」の、上訴文の内容について、間接的に触れ、漠然と批判した部分を引用しています。すなわち、韓・日とも、個人ブログ「平和展望台」に掲載した、様々な異常がある「金栄輝先生抗議メッセージ」を踏襲しているのです。

そして、公文の異常なことも、以下の三点があります。

 

まず「個人ブログ」に出て、その後「公文」に出る。この順序はどう考えても異常です。

 

公文は、韓・日とも短い文章で、「抗議メッセージ」の引用は上記の部分だけです。金栄輝先生が動画で明確に抗議メッセージを出したなら、なぜ「全文」を掲載しないのでしょうか。なぜ、短いひとつのセンテンスしか引用しないのでしょうか。何か「金先生の抗議メッセージ」を公開したくない理由があるのでしょうか?

 

また、それ以上に、動画があるならば、どうして「公文」と同時に「動画」も公開しないのでしょうか。動画を公開しない限り「金先生の抗議メッセージ」は別人の作文である疑いは消えません。

以上のように、韓・日の公文は全く不自然で異常なのです。

 

 

●〈結論として〉
私は、金栄輝先生の上疏文は、内容を見る限り、金先生のお考えを述べたものであると思います。それは「金先生の良心宣言」と一致しているからです。ですから、私は、これは金先生が書いたものであると信じたいと思います。しかし、一方、もしも、この上疏文が、金先生の名をかたったものならば、これを書いた人物は家庭連合の会員である公算が高いです。サンクチュアリ教会や、平和家庭協会の人物の行為ならば「そうであったとしても、わたくしは
のお母と別の道を行く顕進ニム、亨進ニムが正しいというのではありません」などという一文を入れることはないからです。間違いなく家庭連合の関係者で、それも幹部であった人物でしょう。結局、この上疏文は、家庭連合の内部対立が原因で噴出したものということになります。そうであるならば、家庭連合指導者たちは、この上疏文の内容を熟読し、虚心になって、正統信仰と独生女論の問題を検討し、内部の改革を目指すべきではないでしょうか。

  

 


平和展望台の「金先生の抗議メッセージを」再掲載します。これと「金先生の上訴文」を読み比べてください。どちらに「真実」があると感じますか。

 

金栄輝会長の抗議メッセージ

<下記の文章はユーチューブなどインターネット上で金栄輝会長の意思と関係なく第三者が展開した内容に対して、2019年1月17日、金会長が直接釈明および立場を表明した映像メッセージの録音全文だ。>

 私たち統一教会人たちは神様を信じており、神様のみ旨をなすために教会に入ってきました。しかし、神様は目に見えず実体がない方なので、神様の代身者として送られた真のお父様と真のお母様を真の父母として侍り、お二人を神様のように侍って従ってきたことが私たちの信仰生活でした。今朝、突然おかしな知らせを聞いてびっくりしました。私の名前でいろいろな内容の文章がインターネットにあがったという知らせを聞き、その内容がなんなのか、直接読みはしませんでしたが、聞いて知りました。ところで、まずお伝えしたいことは私はこのような内容を書いたことがありません。なぜかというと、私はスマートフォンも持っていないし、またインターネットもできないし、やりません。

 事実、そのため、私の家には私が持っているスマートフォンはありません。でも私の妻がちょっと旧式のスマートフォンを持っていて、それで電話など使っています。そのため、私の名前があがったということは結局は簡単に言えば、誰かが自分が言いたいことを自分の名前で言わずに、私の名前を盗用してやったということです。最近の韓国社会は言論の自由がある社会ではないでしょうか。どんな話でも言えるのに言いたいことがあれば、自分の名前で堂々とやるのが原則なのに、このように人の名前を知らないように何の承諾もなく盗用したということは違法であり、私たちの社会では到底容認できないことです。

 私がその内容に対しては今ここで話しません。なぜそうかといえば、食口(シック)たちには神様のみ言葉だと信じている原理講論があり、また三大経典があります。それで、父、母を分けて考えることは私たちの思想に合いません。そのため、このようなことが起きたことに対しては、先輩家庭の一人として大変残念に思い、このようなことが起きてはいけないのに起きたということに対して、神様の前に申し訳ない心を禁じ得ず、また食口の皆様にも申し訳なく思います。しかし、私たちがこのように今、お母様に侍っていくときに、私たちが一つになってもできるかどうかというこの時に、またこのように引き裂く歴史が起きるということは全体を見ても大きな損害だといえます。

 お父様は1999年1月8日に 「真の祝福 天宙化とサタンの血統根絶 完成解放宣布」をされ、また2007年4月3日には 「天宙平和 神様 文明圏 開闢(かいびゃく)宣布」 をされました。この2つが、私たちが今後しなければならない一番重要なことをいっているのです。今私たちが430家庭を食口にするために、すべての食口たちがご苦労されているではないですか。これは結局は霊界にいる先祖たちを解放、また、祝福式と共に一番重要な、私たちがしなければならない使命なのです。これを早くしなければ神様のみ旨がなされません。ところで、このことを今私たちが一生懸命している段階で、このようにまた、食口を引き裂く消息が流れるということは、結局、私たちがすることをできないようにしようとすることです。

 そのため、私は神様のみ旨をなすことにたいし神様への妨害になると悲しく思い、どうにかしてお母様のもと一つになって行かなければならないのに、このようなことはなければよいというのが私の願いです。そして「神様 文明圏開闢(かいびゃく)宣布」は今私たちが生きている世界がサタン文明圏の世界です。これがまさに私たちが伝道する環境を悪くし直す要因になるのです。そのため、「神様 文明圏開闢宣布」をするということはお母様が話された環境圏を創造するその意味とそのまま同じ意味なのです。それで私たちはこのように祝福、この祝福行事とそして伝道環境の造成、この2つのために全食口が力を合わせて行かなければならない時だと考えて、このようなことが起きたことに対して、このようなことをしでかした人は今後、協会が決定するでしょうが、法的責任を負わなければならないと私は考えます。

 事実、いろいろとすべての食口たちが多くの考えがあるのに、この時に良い知らせが入ってきて全食口の士気(しき)があがり、士気を振起する、そのような現象が起こらなければならないのにそれとは反対のことが起こったことに対して、本当に残念に思い、このようなことは早く解消されることを願います。以上、私の所見を終わります。  

(「シャボン玉のブログ」から転載)

 

 

【永田正治さんのプロフィール】

1954年東京生まれ。高麗大学歴史学科卒業。崇実大学統一政策大学院修士、啓明大学日本学博士課程修了。慶州ソラボル大学勤務(1997—2007)。慶州歴史文化都市造成計画TF委員歴任。著作に『北朝鮮関連日本書籍の分析』、『徳川綱吉儒教政策』など。日本に帰国後は、信者の異宗教交流により宗教間交流の活性化をめざす「異宗教コミュニケーション」を提唱。「異宗教コミュニケーションのすすめ」、「宗教の復権と異宗教コミュニケーション」、「宗教多元主義と異宗教コミュニケーション-遠藤周作『深い河』を中心に」などがある。

 

 

 ●ダウンロード↓は下記からお願いします。

drive.google.com

 

●「成約摂理の破壊者韓鶴子女史の罪の解明30提題」
ダウンロード↓は下記からお願いします。

drive.google.com

 


●共感した方は応援クリックをお願いします。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ

 

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村●連絡がとりたい方はメールでお願いします。maile-address: kawahara@yui0123.com