「家庭連合」の研究。

「世界平和統一家庭連合」は神に帰れ。

●基督は、ユダヤ教・キリスト教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」と「原理講論」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

金栄輝先生の上疏文と「禁句の正統信仰」

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タラップから信徒に手を振る文鮮明先生




金栄輝先生の上疏文と「禁句の正統信仰」  

 

 

永田正治 Masaharu Nagata

 

 

「人類歴史は、ひとりの完成したアダムを探し求めるものであった」。懐かしいお声で、こう言われたことが心に刻まれています。「ひとりのアダム」、これは私たちが、何度も聞き、何度も語った言葉です。このアダムが、ひとりのエバ(韓氏オモニ)を再創造して真の父母になった、というのが正統信仰です。ところが、韓氏オモニがこう言うのを聞いたことがありません。反対に、この方は「人類歴史6000年は独生女である私を探し求めるものであった」という定番フレーズを繰り返します。短いお話のなかに、必ず「独生女」が登場し、それがポイントになります。お父様聖和後、家庭連合は、独生女を中心とするものに教義を変えました。

 「金栄輝先生の上疏文」は、お父様時代の正統信仰が主張されています。読んでいて懐かしさを覚えるのは私だけでしょうか。今回は、上疏文のなかから、「独生女批判」の部分を除き、正統信仰が述べられているところを紹介します。今、これらの言葉は、家庭連合では禁句です。上疏文が思想的根拠にしているのは、家庭連合が失った、メシア・お父様の正統信仰なのです。

  




●『完成した後のアダム
(男子)として来られ、完成したエバをさがし再創造し』。

 メシアは蕩減復帰摂理歴史の勝利した基盤のうえに、完成した後のアダム(男子)として来られ、完成したエバをさがし再創造し、神を中心とした聖婚をすることによって、真の父母になるのです。メシアは神の愛を完成したアダム格であるため、本然の父の資格で来られ、その父を中心に母が相対となり、神の本然の愛を中心とする基盤の上に、個人、家庭、氏族、民族、国家に拡大するというみ言を下さいました。特にエバは土でつくることはできず、アダムを通じて造らなければならないのです。

 

 


●『真
のお母様が、メシアである再臨主として来られたのお父と聖婚をすることにより原罪が算され、聖霊の実体としてのお母様になられた』

 完全な神の愛を中心に生まれた完成した男子、すなわち、真の人間があらわれなくては再創造の原則に従いエバを救うことはできません。サタン世界の前に勝利したひとりの男子が生まれ、ひとりのエバを再創造した基準で神の祝福を受け、聖婚式をすることにより初めて、6千年前に人類の真の始祖が立たなければならなかった基準を復帰し、1960年に、真のお父様が再創造されたエバと聖婚式をすることによって真の母が立ったとされました。これは真のお母様が、メシアである再臨主として来られた真のお父様と聖婚をすることにより原罪が清算され、聖霊の実体として真のお母様になられたということです。

 



●『来
られる主は、世界的なアダム家庭を復帰した基盤の上に来られる方であり夫としてられる方であり、王としてられる方であります』

 原罪の有無など誰も客観的に立証できません。ただ、真のお父様の次のみ言を受け入れるか、受け入れないかの問題なのです。「来られる主は、世界的なアダム家庭を復帰した基盤の上に来られる方であり、夫として来られる方であり、王として来られる方であります。この方は、メシアであると同時に再臨主であり、真の父母であり、救世主であります。私は堕落した血統ではありません。私は平和の主人であり、血統の主人であり、淫乱の巣窟であるラスベガスまで支配できる者です。私は血統的にサタンの讒訴を受けていません。救世主は種が違い出生がちがう。この世の男の出生は天使長の血統であり、再臨主の出生は神から来たのです」

 



●『サタン世界に勝利したひとりの男子
再臨主として来られたの父が、ひとりのエバ(のお母)を再創造した基準で、神の祝福を受け聖婚式をすることにより初めて、の父母がこの地上に顕現される』

 再臨主は、真の父として来られ、真の母をさがし、真の父母になり、神とひとつになる愛の核を設定するために来られる方です。6千年摂理歴史の結実体として来られた再臨主によって、神の愛の出発になるようお祈りいたします。サタン世界に勝利したひとりの男子、再臨主として来られた真の父が、ひとりのエバ(真のお母様)を再創造した基準で、神の祝福を受け聖婚式をすることにより初めて、真の父母がこの地上に顕現されることは否定できない事実であります。

 



●『真
のお父様のみ言は、神のみ言であり、アダムなくして再創造の原則にエバを救うことができないと言われました』

 原理とみ言は、決して理論的矛盾や相克があってはならないという認識は、原理が神も変えることができない、絶対、唯一、不変、永遠なものであり、真のお父様のみ言は、神のみ言であり、アダムなくして再創造の原則に従いエバを救うことができないと言われました。 以上、列挙した考えは36家庭のわたくしのみの考えでなく、統一教会に入ったばかりの食口でも、統一原理を慎重に読めば誰でも分かる内容であるので、私の心は複雑です。

 


●結語 『以上、列挙した考えは36
家庭のわたくしのみの考えでなく、統一教会に入ったばかりの食口でも、統一原理を慎重に読めば誰でも分かる内容であるので、私の心は複雑です。』

 

 

【永田正治さんのプロフィール】

1954年東京生まれ。高麗大学歴史学科卒業。崇実大学統一政策大学院修士、啓明大学日本学博士課程修了。慶州ソラボル大学勤務(1997—2007)。慶州歴史文化都市造成計画TF委員歴任。著作に『北朝鮮関連日本書籍の分析』、『徳川綱吉儒教政策』など。日本に帰国後は、信者の異宗教交流により宗教間交流の活性化をめざす「異宗教コミュニケーション」を提唱。「異宗教コミュニケーションのすすめ」、「宗教の復権と異宗教コミュニケーション」、「宗教多元主義と異宗教コミュニケーション-遠藤周作『深い河』を中心に」などがある。

 

 

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