「家庭連合」の研究。

「世界平和統一家庭連合」は神に帰れ。

    ●基督は、ユダヤ教・キリスト教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

「洪蘭淑様の著書から学んだ真実」(「家庭連合からの生還」12回連載のその1)

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写真は米国ワシントンDC「アメリカ合衆国議会議事堂」



「洪蘭淑様の著書から学んだ真実」(「家庭連合からの生還」12回連載のその1)

 

●はじめに

 「家庭連合」に霊性が無くなり、一般信徒は霊的暗闇の中を夢遊病者の如く彷徨しています。実際私もその一人でした。私は昨年12月3日付けで「家庭連合」に「退会届」を提出。その提出から遡る(さかのぼる)こと40日間、文字通り「自らの信仰生命をかけて」何が真実かを検証しました。題して「家庭連合からの生還」。その検証内容を12回連載で紹介します。

 

●第一回目は「洪蘭淑様の著書」から学んだ真実。


 「洪蘭淑様の著書」は日本では1998年に講談社から出版になっています。(出版当初から統一教会側では「発禁本」扱いでした。)

 もちろん私は、その存在を知っておりましたが、敢えて(あえて)読みませんでした。本を買うお金が無かったのか、自分の信仰が崩れてしまう恐怖心なのか、アベルの指示を忠実に守っただけなのか。今となってはよく分かりません。(単なる「ゆで蛙」だったのかも知れませんが・・・)

 しかし、40日間の「真実検証ツアー」の最初のステップは、この家庭連合「発禁本」を精読するところから始めることにしました。(私はこの行動は、結果的に神様に導かれたと実感しています。)

 

 

●「聖書批評学」の実例から学ぶ。
(なぜ「発禁本」を敢えて読んだのでしようか。)

 「聖書批評学」なる学問をご存じでしょうか。

 神の聖なる著作である「聖書」が、ここ一世紀の間に、「聖書批評学者」の研究により、複数の基礎資料(著者)のからの合作であることが明らかとなりました。

 これは「聖書」の権威に対する「不信仰者」からの挑戦と見なされ、当初、カトリック教会を始め多くの教会は「聖書批評学」を悪魔の学問として認めませんでした。

 しかしながら、現在、神学者で「聖書批評学」を非科学的と退ける人はおりません。当然、キリスト教会側もしぶしぶその事実を認めており、自らの教義を修正してきたのが実情なのです。

 一方で「科学的実証」を「真実は真実」と受け入れ、その現実の上に、神に真実を祈り求め、「不動の信仰」を築いた人達もおります。どちらの態度が「信仰者」にとって積極的で好ましい姿勢なのでしょうか。

 

 

●「洪蘭淑様の著書」とは

 洪蘭淑様は、文鮮明総裁(アボジ)の長男である文孝進様の最初の相対者です。文孝進様は、私と同い年で、1982年に洪蘭淑様と祝福を受けました。私が入教した年で、鮮烈な印象が残っています。

 その後不幸にも祝福が解消となり、洪蘭淑様が一冊の著書を米国で出版されました。原題は「THE SHADOW OF THE MOONS」。日本では講談社から1998年に「わが父文鮮明の正体」との邦題で出版されました。(挿絵もちょっと品がなさすぎますが、私は表紙をひっくり返して読みました。)

 この表題はたいへん品の無いネーミングですが、実際の中身は、イーストガーデンで過ごした14年の歳月を事実に基づき淡々と書き連ねたもので、好感の持てるノンフィクションです。そこには著者の悪意からの「捏造」は皆無と考えてもいいと思います。

 もちろん、著者の批判的な立場からの教会草創期の分析は、自らの信仰的基軸を基に分別して読むことをお勧めします。

 

●「洪蘭淑様の著書」から学んだ二つのこと

 私がこの著書から学んだ事は、第一に「韓鶴子総裁(オモニ)」の等身大の姿です。第二は「ご子女様(孝進様)」の等身大の姿です。ちなみにこの著書に、文鮮明総裁(アボジ)個人への批判はほとんどありません。

 第二の「ご子女様(孝進様)」への内容は、後ほど、後継者問題の中で触れることになるでしょう。

 

●「韓鶴子総裁(韓氏オモニ)」の等身大の姿とは。

1)韓鶴子総裁(オモニ)は洪蘭淑様が「外戚」であるとの理由から、進学費用を援助しようとしませんでした。(後ほど、能力を認め、対外的な宣伝になるとの理由から大学進学を支援する方向に転換しました)

2)韓鶴子総裁(オモニ)は当時から、「韓流ドラマ」を見ることが日常的な習慣だした。(著者もコメントを求められるので、熱心に付き合わざるを得ませんでした。)

3)韓鶴子総裁(オモニ)は、「韓国人霊媒師」を読んで、お伺いする事がたびたびありました。

4)韓鶴子総裁(オモニ)は、洪蘭淑様が助けを求めても、息子(孝進様)の非行(ドラッグやフリーSEX)に対し、直接諫める(いさめる)ことをせず、洪蘭淑様の妻としての責任を強調し、突き放しました。

5)韓鶴子総裁(オモニ)は、孝進様に対し、日本からの献金を紙袋に入れ、無造作に(多いときには数千万)手渡していました。(もちろん、孝進様は一時期CARP世界会長としての公職にありましたが・・・)

 

●おわりに

 「洪蘭淑様の著書」を読み、私自身、信仰的に多くの試練を受けましたし、神に祈り求め、整理せざるを得ない多くの課題を突きつけられた事は事実です。(率直に告白します)

 しかし、これらは、信仰者として、乗り越えなければならない、必然的なプロセスだと割り切りることにしました。

 反面、主の家庭の等身大の姿を垣間見た事で、今まで、間接的にしか聞いて来なかった事象に対し、直接自分で確認できた事から来る「安堵感」があった事も事実です。

 そして、最後に、多くのご子女様の血統逸脱問題が起こってしまった事への疑問が、この著書を読む事で自分なりに明確に整理できました。

 やはり子女教育に対する責任の大半は「母にある」というシンプルな結論を・・・。

 

 

 

第一回目 おわり

 

 

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