「家庭連合」の研究。

「世界平和統一家庭連合」は神に帰れ。

    ●基督は、ユダヤ教・キリスト教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

「澤田地平さん松濤本部前抗議活動」に対する私の見解(懺悔録)

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「澤田地平さん松濤本部前抗議活動」
に対する私の見解

 

■■■はじめに

 実は、私は澤田地平さんとほとんど面識がありません。何かの研修会で一度挨拶をした事があるくらいです。その私が、なぜこの文書を書いたのか。それは、澤田さんに対する私の心の変遷を赤裸々につづった「懺悔録」だからです。従いまして、誰かに促されて書いた文書ではないことだけは、冒頭に表明させていただきます。

 

 

■■■「澤田地平さんの松濤本部前抗議活動」の概要


1)「澤田地平さんの松濤本部前抗議活動」とは何か

まず最初に、「澤田地平さんの松濤本部前抗議活動」について知らない人のために、その概略を紹介します。「澤田地平さん松濤本部前抗議活動」は、澤田地平さんと志を共有するメンバーにより、昨年1月より、韓鶴子総裁の「独生女論」が過ちであるとして、ほぼ毎週、主に松濤本部前にて継続的に続けられてきた抗議活動をいいます。



2)澤田地平さんの抗議活動の「主張」は何か。

澤田さんは韓鶴子総裁が唱えている「独生女論」が、伝統的なアボジの再臨思想を真っ向から崩壊させかねない異端思想であるとの信念から、家庭連合の公式的な見解を示せと一貫して主張しております。



3)「家庭連合」側はどのような対応をしているのか。

「家庭連合」幹部は、澤田地平さんの「アボジが原罪を持って誕生し、韓氏オモニが腹中から無原罪誕生は本当か」かという問いかけに対して、まともに取り合うとはしません。また公開討論の呼びかけに対しも完全無視。逆に二つの裁判で澤田地平さんを被告人として告訴しているのが現状です。(裁判の詳細については、澤田地平さんのブログ他をご覧下さい。)

 


■■■澤田地平さんに対する「家庭連合」の視座

1)私が「家庭連合」時代に澤田地平さんに抱いていたイメージ

私は昨年12月に家庭連合を退会しました。私は教区壮年部長を務めていた事もあり、大概の本部の公文や映像等の情報には目を通しておりました。澤田地平さんは、地方教会でも、知らない信徒がいないほどの有名人であった事は事実です。赤裸々に私が当時澤田地平さんに対し抱いていた「イメージ」を記します。

①「痩せ型の眼鏡をかけた中年の男性。白装束の服装と王冠を模した帽子を着用し、すごい形相で家庭連合幹部を責め立てる」イメージ。
②「サンクチュアリ教会はやっぱりカルトなのだろうか」というイメージ。
③「自己主張が強くて協調性のない方だろうか」というイメージ。
④「家庭連合に対する私怨が動機で行っているのだろう」というイメージ。

*一般的な「家庭連合」信徒が抱いているイメージは同様だと考えられます。



2)「家庭連合」からの澤田地平さんの抗議活動への説明

私が「澤田地平さん松濤本部前抗議活動」に対する家庭連合スタッフから聞いた見解

①「澤田地平さんは妄信的なサンクチュアリ教会信徒である」
②「澤田地平さんとその他複数のサンクチュアリ教会信徒が組織的に、松濤本部前で「礼拝妨害活動」を行っている」
③澤田地平さんの「礼拝妨害活動」に対して、再三の抗議を行ったが、聞き入れられず、ついに法的措置に踏み切った」
④このような行動を平気で行う「サンクチュアリ教会」は異端の教会であり、皆さんくれぐれも関わらないでいただきたい。



3)澤田地平さんの主張(独生女論批判)には一切触れない「家庭連合」

これは今でこそ理解できることです。「家庭連合」在籍時を振り返れば、澤田地平さんの根本主張である「独生女論」の間違いについて(今回の「松濤本部前活動」の争点になっている視点)は、一切説明はなかったのです。(不都合な事を説明するはずがないのですが・・・)

 

 

■■■澤田地平さんに対する「サンクチュアリ教会」の視座


1)澤田さんの抗議活動に対する見解はバラバラ

私は、サンクチュアリ教会に移籍し「家庭連合」とは全く別の視点でこの抗議活動に遭遇することになります。一般のサンクチュアリ教会信徒の反応は以下のような感じになるでしょう。(私見です)

①澤田地平さんの活動に対し、勇気ある行動と理解し賞賛している。(ほとんどの方の根底にある考えです。)
②この活動は「家庭連合」に利用されており、サンクチュアリ教会のイメージダウンに繋がる。
③澤田さんの活動を受け入れられない。こんな事を容認しているのなら退会します。



2)「松濤本部前抗議行動」は「サンクチュアリ教会」の組織行動ではない。

私は、家庭連合在籍時、この行動が「組織的」活動であると認識していました。ところがこの認識は100%間違っていました。

私は、「サンクチュアリ教会」をカトリック教会(家庭連合)に対するプロテスタントピューリタン)の信仰運動と認識しています。(一面的ですが・・・)

所属して一番驚いた事は、「組織的な統一行動」に対しては、条件反射的拒否反応が信徒から起こります。これは、神の意思を中心基軸にすることなく、属人的な「組織信仰」に陥った「家庭連合」時代に対するアレルギーなのだと思います。

アボジの後継者である亨進様ご夫妻に直接つながり、そのみ言を直接学ぶ(実際インターネット環境が整い可能な状況です)。組織的な介在者の存在を極力認めない。そんな霊的雰囲気(開放的な霊界)があります。



3)亨進様は松濤本部前抗議活動の報告を受けておられる。

実際、youtubeの画像でも配信させているとおり、澤田地平さんは、松濤本部前の抗議活動を亨進様ご夫妻にも詳細に報告して支持を受けております。

 

 

■■■「澤田地平さん松濤本部前抗議行動」に対する私の視座


1)澤田地平さんの活動動機は何か?

ここは、大きな争点になる重要ポイントです。私は前にも記したとおり、家庭連合在籍時、澤田さんは「家庭連合」に対する怨みが強く、「私怨」でこの活動を行っていると勝手に解釈していました。

ところが、事実をまったく違いました。私の見解は根本から180度逆転しました。澤田さんは韓鶴子総裁が唱えている「独生女論」が、伝統的なアボジの再臨主思想を真っ向から崩壊させかねない異端思想であるとの信念から、家庭連合の公式的な見解を示せと一貫して主張しております。

つまり、澤田さんは本心から湧き上がってくる、やむにやまれぬ「信仰心」から、この活動を継続させていたのです。



2)神様に召命された預言者、成約時代の「ステパノ」ではないか。

澤田地平さんは、この抗議活動を継続することで何か実利があるのでしょうか。

ちっぽけな、個人的な家庭連合に対する怨みで一年以上、このような屈辱的な抗議活動を継続できるものでしょうか。

家庭連合の信徒も、燃え上がるような信仰から、基督教会の牧師に原理講論を携え、真理を伝えに伝道に行ったのではないでしょうか。断られても断られても、その教会の信徒と牧師の永遠の命を考え、切実に神様に祈ったのではないでしょうか。

神様から「火を受けた者」の、「燃え上がる信仰心の発露」からの抗議活動であると理解する以外に、誰も解答を見いだすことはできないのではないでしょうか。


3)家庭連合の裁判闘争は反「サンクチュアリ教会」宣伝戦である。

私は大学時代を通じて、左翼と血みどろの闘争を続けたお陰で、直感的に「家庭連合」の裁判闘争の意味を理解できます。

家庭連合は完全に「霊性」を失い、もはやその判断基準は損得勘定でしかありません。

つまり、この裁判闘争は、たとえ弁護士に数百万の裁判費用を投じても、反「サンクチュアリ教会」キャンペーンとして勝算ありと、徳野執行部が算盤(そろばん)をはじいた結果という事実です。

裁判闘争は、当然「家庭連合」内外で注目を集めます。そこで流出するであろうビジュアルな映像が、反「サンクチュアリ教会」キャンペーンとして効果ありと判断したにすぎないのです。

しかし、問題なのは、家庭連合は「神様」と「霊界」の存在を忘れていることです。



4)この裁判闘争の結末は神が裁かれる。

韓鶴子総裁の「独生女論」を明確に反対することなく流布させ、末端の信徒の信仰を根本から混乱させ、霊的に五里霧中の闇の中に落とし込めた責任を、「家庭連合」幹部は担わなければなりません。

摂理機関の本部職員が誰もが口をそろえて指摘することは、韓鶴子総裁には「摂理観」が無く方向性を示す能力が根本的に欠如していること。そのことに対し、日本の幹部は誰も進言できないこと。そして、日本の家庭連合に害毒をもたらす韓国人公職者の不正です。

ステパノは残念ながら殉教しましたが(勿論澤田さんはちがいます(汗)。)、その後「パウロ」という偉大な異邦人宣教師が召命され、基督教の基礎を築きました。たとえ、表面的には敗れ去ることがあろうとも、その精神は受け継がれ、神様がその後の摂理につなげるであろう事は間違いない「原理」なのです。

 

最後に使徒行伝にある聖句を引用して締めくくります。(この聖句は、初期教会時代に激烈な伝道活動を展開していたペテロらに敵対していたユダヤ人達に対し、律法学者ガマリエルが語った言葉です。)


『そこで、この際、諸君に申し上げる。あの人たちから手を引いて、そのなすままにしておきなさい。その企てや、しわざが、人間から出たものなら、自滅するだろう。しかし、もし神から出たものなら、あの人たちを滅ぼすことはできまい、まかり間違えば、諸君は神を敵にまわすことになるかも知れない』(使徒5:38)

 

 

以上

 

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