「家庭連合」の研究。

「世界平和統一家庭連合」は神に帰れ。

    ●基督は、ユダヤ教・キリスト教の伝統の基に使命を果たされます。「聖書」に帰り、成約聖徒としての使命を全うしましょう!

「天一国憲法」の比較研究(どこが根本的に違うのか)

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●はじめに

■■■「家庭連合」制定の「天一憲法」は
韓氏オモニの統治の正当性立証のための道具


前回、家庭連合制定の「天一憲法」を掲載いたしました。


私は、憲法学者でもなければ、法律に詳しいものでもありません。


ただ、素人目にも、この家庭連合制定の「天一憲法」の制定動機は、「家庭連合という一つの宗教組織において、真の父母(実際は韓氏オモニ)に正統な相続権(決裁権)があることを内外に示すための根拠をつくり出す」ことにあります。


実際、アボジの聖和後の混沌期には、公職者一人一人に面接があり、韓氏オモニに対する絶対服従を誓わされました。


また、逆に、直系子女への相続権が「ない」ことを、成文化して内外に示すための、「切り札」として作成されたものなのです



したがって、この憲法は、人類に希望の光を示すためのものではありません。
(自ら、「教会法」と公表しているように、一宗教団体の統治システムを示すための道具にすぎません)


この憲法が示された段階で、「家庭連合」の成約教団としての正当性に、自ら終止符を打ってしまったという意味で、悲劇の「憲法」なのです。


したがいまして、家庭連合制定の「天一憲法」は「真の父母(実際は韓氏オモニ)」の実権掌握時代限りの時限立法でしかありません。(もちろんそのような表明はありませんが・・・)


そもそも、その動機が正しくなければ、綻(ほころ)びが出るのは時間の問題です。


この憲法天一憲法)は、次の後継者によっては「不都合な憲法」でしかなく、間違いなく「破棄される運命」の代物(しろもの)です。


実際、家庭連合HPで公式的に公表していないことが、何よりの証左です。

 

 

■■■「サンクチュアリ教会」制定の「天一憲法」は
神の摂理の結実体としての「天一国」を示す。


一方、サンクチュアリ教会HPで公開している「天一国合衆国憲法」は、家庭連合の「天一憲法」とその制定の目的から、全く違います。

 

天一国合衆国憲法」前文にある次の文書が、その事を示しています。

『この憲法は一教会、一宗教団体の教会憲法ではなく、文字通り神の摂理の結実体として、未来に出現するところの、実際に主権を有する国家の憲法である。』


今回、前文のみの紹介ですが、是非とも、本文をサンクチュアリ教会」公式HPで確認してみることをお勧めします。


読んだ人は、「天一国」とはどのような国なのか、その輪郭がおぼろげながら、浮き上がってくることを、体験することになるでしょう。




 

天一国合衆国憲法

前文

 天一国、神の王国(天国)は、主権ある実際の国として、まだこの世界には存在していないが、聖書に予言されているように、終末のときに出現することが待望されてきた。

真の父、再臨のキリストによって明かされた統一原理、及び八大教材教本がこの憲法の霊的基台を成している。

これら永遠の真理の御言葉の基台の上に、天一国という未来の国家が、政治的及び法的に建国される。この憲法は一教会、一宗教団体の教会憲法ではなく、文字通り神の摂理の結実体として、未来に出現するところの、実際に主権を有する国家の憲法である

全ての歴史が、この未来の神の王国を、渇望し、待ち望んできたのである。


この未来への予期のもと、天宙天地真の父母様より王冠を授与された、完全なる相続人、代身者として、私、文亨進は、真の父、メシア、再臨主、王の王であられる私の父、文鮮明から与えられた全権限をもって、ここに宣言する。

すなわち、天国、天一国の国民はすべて、全能なる神、また肉身を持って来られ、計り知れない恩恵により、我々を神の生命、神の愛、神の血統へ接木してくださったキリストの、主権を有する子女である。

これにより、天国の全ての人々に、彼らの創造主神様ご自身から、キリストが真の父、文鮮明として再臨し、実体的に確立したキリストの王権を通して、不変にして奪うことのできない権利が与えられる。


この神の王権の確立は、歴史を通して、この世の人々を専制で支配した過去のサタンの王権の終わりを意味する。

王の王であり、主の中の主である真の父、文鮮明の完全なる勝利により、この地上に神の実体的王国を確立する諸条件が立てられた。

しかしながら、韓お母様の最後の段階における失敗により、この世界は祝福を受ける代わりに、審判の期間を通過するようになり、摂理は神の三大王権、三世代にわたって延長されることになった。


人類歴史の初めに、エデンの園で、自由、独立、良心、そして神との結びつきある神の創造本然の世界が確立されるべきだった。

それは、権力ある天使長達が、神の子女の僕の立場になる世界だった。しかしながら、堕落により、エバは 、 天使長と姦淫を行い、アダムを誘惑して神に背く罪を犯させた。

そのようにして、サタンが人類を支配する世界が築かれ、歴史から明かなことは、中央集権化された権力が、政治上、宗教上、又は、財政上、偽りの体制と権力を用いて人類を支配してきたということである。

その過程においては、ある時には段階的に自由が奪われ、またある時には力づくで自由が抹殺されたのである。サタンを代表する偽りの権力機構に、二度と再び人類と人間性を支配させない神の王国が確立されなくてはならない。

神の王権の役割は、神とこの世の人々との間のこの契約を保全し保護することでなくてはならない。


神の直系の血統を持つ将来の王権は、この誓約と契約を次世代に継続する絶対的な責任を負う。

神の王国である天一国の将来の王の中で、神と「天一国合衆国」を代表する国民との間のこの最も聖なる契約を冒涜する者がいれば、ありとあらゆる呪いがその者にかけられ、霊界と全能の神の最も無情な審判を受けるであろう。

これを天一国の将来の王たちへの恐るべき警告とする。


2001年1月13日の神様王権即位式において、メシア、再臨主、王の王であられる真のお父様は「天の王国の憲法第一条は、血統を汚さないことである。(中略)2つめの項目は、人権を蹂躙しないことであり、そして3つめの項目は、公金を盗まない、公的資産を自分のために使用しないことである。」と宣言された。


私、文亨進は、神の王国、天一国の二代目王権の王として、天宙天地真の父母の王冠を授かった後継者、また代身者として、また神の王権の完全な相続人として正しく立ち、私の父である文鮮明-真の父、メシア、再臨主、また王の王でもあられるお方によって与えられた全ての権限によって、ここに不変にして、変更のできない「天一憲法」を以下のように宣言するが、これは決して加除修正してはならない。

 

前文おわり


●「天一国合衆国憲法」本文は「サンクチュアリ教会HP」にて公開されています。

↓↓↓下記のリンクをクリックしてください。

 天一国合衆国憲法 - 日本サンクチュアリ協会

 

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